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採用・人事関連で勉強になる記事まとめ

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採用や人事関連で勉強になった記事をまとめています
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#HR

どこまでも奥が深いエンジニア採用。意外と見落としがちなActionとは?

みなさん、こんにちは。ポテンシャライトの寳田(ほうた)です🙋‍♀️ 先日このようなnoteを書いてみました。 「いや、エンジニア採用ってやること盛り沢山すぎない?」 これまでのエンジニア採用経験で培った知見(ノウハウ)を時系列に記載した「エンジニア採用の教科書」を書き終えた所感です。 「結局どこまでやり切れば良いんでしょう?」 難題だらけのエンジニア採用ですが、各社課題も異なるため、このようなご相談いただくケースも多いです。 今回はそんなエンジニア採用を ・どんなス

"カルチャーフィット"はもう古いのかもしれない話

こんにちは、HeaR株式会社 人事の安部(@abe_motivator)です。 10月より、シゴトレという個人向けキャリア支援サービスの事業責任者から人事へ戻ってきました。 HeaRは2018年8月に創業し、今期で4期目となります。現在は法人向け採用DXコンサルティングや、キャリア支援サービスのシゴトレ、副業エージェントのタメスワークなど、HRサービスを3つ展開しています。 我々のようなスタートアップ企業はみな、非連続的な事業成長を目指しているはずです(もちろん大手企業も

人事の僕が新プロダクトに向き合い続ける話|Meety利用開始から7ヶ月の今思うこと(&今日から使えるMeety Tips付き!)

どうも、すべての経済活動をデジタル化したい石黒です。 今日はMeetyの話をします。TwitterのTLで本当によく目にするようになりましたね ハッシュタグ #Meety の結果 https://twitter.com/search?q=%23Meety&src=typeahead_click&f=live  カジュアル面談の受け皿問題(採用担当目線)コロナな生活を強いられ始めてから、はや1年半が経過しました。 私はLayerXというテクノロジースタートアップで、採用

情シスの業務範囲が広すぎてキャリアパス迷子になるので整理してみた話

 自身のキャリアの棚卸しをしていると、前職でも現職でも情シスを創設しているということに気づきます。情シス作りがちな人生です。今回は情シスの業務範囲を整理し、経営層には情シスの認知を、既に情シスの人にはキャリアパスのヒントになればと思って書きました。 情シスの変遷 情シス。社内SEなどとも呼ばれたりはしますが、今となってはコーポレートエンジニアと呼称することも多くなってきました。  2000年代までは「社内のPCに詳しい人が担当する」職務でした。待遇もそんなに良くない時代が

Nizi Projectに学ぶ、人材育成と組織開発のヒント

図解マニアの仲山(仲山考材代表/楽天大学学長)です。こんにちは! 「子どもが憧れる、夢中で仕事する大人を増やす」ために「考える材料(考材)」をファシリテーションつきで提供する仕事をしています。テーマとしては「指示命令のない自律自走型の組織文化・チームづくり」や「人が育ちやすい環境づくり」などを探求しています。働き方がちょっと変わっているので「自由すぎるサラリーマン」と呼ばれることもあります。 コロナ当初、講座・研修がほぼキャンセルになって時間ができたので、軽い気持ちでSN

「キャリアの一貫性」とやらと個人の想いは関係ない

朝晩冷え込むようになってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?先週、note当番だったのに全然書けずこっそり週明けにnoteを書いている石倉です。 さて、弊社ではApplyという「求職者のエージェント」事業を運営していることもあり、多くの個人の方のキャリアについてお話しする機会が増えてきました。また自分ももともと採用担当の仕事をしてましたし、今も人事や採用に携わる方とお仕事する機会は多いのですが、その中で出てくる言葉として違和感を覚えている言葉があります。 それは

CTOと話してわかってきた「魅力的なエンジニア組織」と感じる9つの要素

エンジニア版の採用ピッチ資料を記事として制作する「kiitok review」ですが、ここ1ヶ月で新たにAnyflow、Kanmu、メダップ、キャディ、Voicyの各社さまの開発チームのレビュー記事を制作しました。 (制作済みのレビュー記事の一覧はこちら) (エンジニアの採用やブランディングに関するお仕事相談はこちら) 毎回各社のCTOや技術責任者の方とお話をさせていただく中で、みえてきた「魅力的なエンジニア組織」の要素を9つにして言語化してみました。 1.ユーザーに喜ば

¥500

【エンジニア採用】 人事向けエンジニアリング勉強会の資料を公開します!

ども、中島(@nakashimayugo)です。 僕の所属するLAPRASではエンジニア採用サービスを展開していて、人事の方から「採用時に技術用語が分からなくて大変!困っている!」というお声をたくさん貰います。 そんな背景から、「"採用用のエンジニアリング知識"って必要なんじゃないか。コードが書けるようになる事ではなく、用語がちゃんと分かるようになることを目指しませんか?」という主旨で、noteを書いたり、プログラミングスクールさん7社と共同セミナーを開催したりしています

「エンジニア採用」に悩むあなたにオススメの本。そして読むべきは本だけじゃない、という話

こんにちは、メルカリの石黒 ( @takaya_i ) です。 #初note、思った以上に多くのお方にお読み頂き、社外だけじゃなく社内からも反応をもらえて嬉しかったです さて、「次何書こっかなー」と思い、Twitterで聞いたらこんな感じだったので、そのテーマで書いてみます エンジニア採用はみんなのテーマこの世界で人事採用に携わり5年近く経ちますが、「エンジニア採用がうまくいってます!」という会社/人に出会ったことはありません 大なり小なり悩んでいますよね。経営者/人事

ネット界隈の人事制度をまとめてみた

「他社の人事制度をそのまま導入しても意味がない」とはよく言われます。とはいえ、イケてる会社の人事制度は参考にしたいもの。ネット界隈の経営者や人事担当者が制度設計をするとき、いま最も参考にするであろう、フェーズの違う3社の人事制度を中心にまとめてみました。 1.サイバーエージェント(メガベンチャー) 2.メルカリ(上場後スタートアップ) 3.SmartHR(未上場スタートアップ) 各社いろいろな人事制度を設計されています。珍しいものとしては、メルカリが導入している恋愛・婚活

「リクルーティング・イネーブルメント」という役割〜スクラム採用の実現に向けて〜

ナイルで採用人事マネージャーをやっている渡邉です。ナイルでは採用大絶賛強化中でして、今年70職種・120名採用に向けてなんとかやっています。 ここ最近、HR領域の盛り上がりがすごいですね。「採用マーケティング」「採用広報」「オウンドメディアリクルーティング」「CHRO」「戦略人事」などをバズワードのように、よく耳にします。 もちろん、そういったバズワードから皆さんの興味関心が高まって、採用マーケットが盛り上がるのもいいとは思うのですが、個人的には「リクルーターとして、経営

2019年、採用広報は一度臨界点を迎える。その後は"エンゲージメント"が採用力を決める時代に。 (ベンチャー採用 Advent Calendar 2018)

おはようございます。株式会社メドレーで、採用と広報を担当している加藤(@kyo_spr)です。 12/1より開始したベンチャー採用 Advent Calendar 2018、LINE青田さん、Yahoo!丸吉さんに続き、今日が3日目となります。 - 12/1 LINE青田さん   「LINEに入社して考えた、人事戦略と組織能力のこと (ベンチャー採用 Advent Calendar 2018)」 - 12/2 Yahoo!丸吉さん  あなたは会社の美意識を理解しているか