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#るてだいありー

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作文用紙1枚(400字)程度の日記✍️ 暇つぶしにどうぞ🙌
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クリエイターは自己表現をしないと死ぬ

クリエイターは自己表現をしないと死ぬ

…と私は思っているし、おそらく多くのクリエイターがこれに同意してくれると信じている。ただ、現実は非常で残酷だ。だって、何者でもない私の自己表現なんて誰が得するんだろう。

本来、自己表現は誰でもない自分のための行為であることは言うまでもない。日々普通に過ごしているだけで、頭の中がグルグルごちゃごちゃしてしまうのがクリエイターという生き物。そのカオスな頭の中は自己表現、すなわちアウトプットにより整理

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イベントの参加により、今後の課題が浮き彫りになった

イベントの参加により、今後の課題が浮き彫りになった

11/1に原宿にて開催された「Independent Power Fes2024」に参加した。

今回のイベントは一般社団法人プロフェッショナル & パラレルキャリア・フリーランス協会(通称フリーランス協会)が主催するフリーランス向けのものだった。そして現在フリーのライターを目指している私にとってはうってつけのイベントであったことは言うまでもない。このnoteではイベントによって湧き上がった思いや

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大人の特権とは自らコミュニティを選択できること

大人の特権とは自らコミュニティを選択できること

Marbleコミュニティに参加し、本格的にフリーのライターを目指すようになってから、なんだか現職が以前より捗るようにもなった気がする。おそらく会社とは別で自分の居場所ができたことによる安心感、そして限られた時間をいかに有効活用するかといった意識改革に基づいているのだろう。

やはり自分を変えるにはまず周囲の環境から変えるといった方法は絶大な効果を誇るのだ(少なくとも私にとっては)。またこの周囲の環

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他の方々のnoteを読んで思うこと

他の方々のnoteを読んで思うこと

今年の8月の中旬にnoteへの投稿をはじめ、いつの間にか2ヶ月が経過していた。

はじめの1ヶ月は投稿を継続することに必死だったためとても他の方々のnoteを拝見する心の余裕はなかった。しかし徐々に慣れはじめたのと同時にMarbleコミュニティに参加したことをきっかけに他の方々のnoteが目に触れる機会が増えた。

他の方々のnoteを読み始めた目的は言葉を選ばずに言えば参考にさせていただくため、

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【noteチャレンジ】今年残り70日で取り組みたいこと

【noteチャレンジ】今年残り70日で取り組みたいこと

Marbleコミュニティの活動の一つである「noteチャレンジ」に参加した。そこで『パーソナル編集者』のみずのけいすけさんが提案された「やってみたいフォーマット」に基づき、今年の残り70日で取り組みたいことをここで宣言する。

私の「やってみたい」は以下の3点だ。

①は言うまでもなく、必ず果たさなければならない義務だ。これをないがしろにすれば月1回の彼氏とのドライブという楽しみが奪われてしまう(

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「副業」、「フリーランス」がリアルに存在しているのだと実感した件について

「副業」、「フリーランス」がリアルに存在しているのだと実感した件について

先日、Marbleコミュニティ(詳細はリンク先)に参加させていただくことになった。そして、コミュニティ活動の一環である「朝活」にてコミュニティメンバーの方々とZoomを介して対面した。

活動の終わり間際に新参者である私のためにメンバー1人1人が自己紹介をしてくださった。その際実生活で聞きなじみのないワードを耳にした。

「副業」

「フリーランス」

これらの言葉が脳に到達した瞬間、鼓動が早くな

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コスパ最強な私の推しについて

コスパ最強な私の推しについて

気分が全くと言っていいほど晴れない。そこであえて自分の「推し」について語り、自ら気分を押し上げよう。

今回語る「推し」は最近私が通いつめている飲食店、ずばりそれは地元のインドカレー屋さんだ。

推しポイントは3つある。1つ目はコスパが最強であること。物価の高騰に従い、多くの飲食店は商品の価格を上げる、もしくは価格はなるべく変更しない代わりに量を減らすといった施策をとられている。そのカレー屋さんも

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お客様相談室にクレームが届いた件について

お客様相談室にクレームが届いた件について

※閲覧注意

この先は罵詈雑言が待ち受けております。苦手な方は速やかにUターンしてください。

先日の件に関してお客様相談室にクレームが入ったと上司から伝えられた。今回の件に関しては事前に上司への報告を済ませていたため、上司から改めて指導を受けることはなかった。それに上司は特別怒ってはいなかった。

しかしお客様がお客様相談室に寄せたご意見を目にした瞬間、私の頭の中にそびえ立つ火山が勢いよく噴火し

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人望が底つきそうな体育会系上司の話

人望が底つきそうな体育会系上司の話

最近私が所属する部署の方針が変わりつつある。なぜなら上司が上層部の方の指示に従っているためだ。そしてこれにより、部署のメンバーの間では不平不満が溜まっているのが見受けられる。

元々我が上司は議論(というよりもはや討論)を好む方だ。そして議論により導きだされた新しい施策を実行する際には半ば強制なものの、他のメンバーに理由や目的を共有する(この点に関しては私は嫌いじゃない)。ところが最近の方針の変更

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天才な妹のお話

天才な妹のお話

妹の話をしよう。

4歳下の彼女は現在大学に通っている。彼女は基本的に単独行動を好むものの友人がいないわけではない。むしろ自ら進んで単独行動を取る彼女の姿に惹かれ、彼女の後をついて回る方もいるくらいだ(彼女は金魚のフンと毛嫌いするが)。私が愚痴をこぼすと彼女は(良い意味で)冷たい目で「よく他人にそんな関心が持てるね」と言う。

それから彼女はセンスが抜群に良い。ここでいうセンスとはファッション、ス

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今日のソーセージは勇気の味

昨日 X でこんなポストを目にした。

気になった私はリンク先に飛び、さっそくnoteを読んでみた。

⚠️以下ネタバレ

率直な感想を述べると、想像以上に泥臭い内容だった。サムネイルに日本ではあまり目にすることのない立派なソーセージ(え、私だけ??)が載せられていたため、ソーセージの香ばしい匂いが漂うnoteが読めるのかと思っていた。

しかし、いざ読み始めるとドイツでの苦悩と葛藤に苛まれる著者

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免許合宿はセンスがある人にしか向かない

免許合宿はセンスがある人にしか向かない

職場の方が最近自動車の教習所に通い始めたと話していた。今年中に自動車免許を取得するつもりだったそうだが、運転におけるセンスの無さに絶望しているとのことだった。これを聞いて、私は自分がかつて参加した免許合宿についてふと思い出した。

私自身は在学中に自動車免許を取得した。卒業研究に取り組むはずの時期に研究室の先生から免許合宿に参加する許可をいただいた(先生、本当にありがとうございます)。難なく運転を

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お客様は神様ではございません

お客様は神様ではございません

…なーんてこんなこと SNS で言ったら炎上は免れないだろう。だがしかしこれをnoteに吐き出さないとやってられないほど今の私はすさんでいる。

昨日も私の知識不足が原因でお客様からお叱りを受けた。

「え、それでも日本人なの!?」

「これを知らないとかありえないんですけど!!」

「ほんっっっと使えない!!」

以前別のお客様からクレームを受けた際の反省を踏まえ、今回の私は終始へりくだった態度

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コールセンターすげえ、と思った件について

コールセンターすげえ、と思った件について

とあることについて尋ねたくて、カード会社のコールセンターに電話をかけた(クレームではない、念のため)。すると電話口に出たのは極めてやさしい口調および声色でお話される女性の方だった。以前までの私であれば特別関心を持つことはしなかったが、今回は思わず内心ニヤリとしてしまった。「慣れていらっしゃるな」と。

今の会社に入社してから様々なお客様と出会ってきた。私もこうありたいと憧れを抱いてしまうほど魅力的

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