岡本太郎　版画作品展

2023年10月3日から9日までの大丸梅田店15階催事場で開催のART!ART!OSAKA にて弊社では岡本太郎　版画作品を特集して展示販売させて頂きました。

2025年、大阪は世界中の注目を集める場となります。なぜなら、この年には大阪で万博が開催されることが決定しているからです。この歴史的なイベントに向けて、日本全国で様々な文化やアートの再評価の動きが活発化しています。その中で特に注目されてい

Podcast AaP Radio Tokyo はじめました。

noteでの告知が遅くなりましたが、ポッドキャストでAaP Radio Tokyoというネーミングで始めました。

毎回展覧会の初日やクローズに作家や関係者が集まっていてその中の会話に面白い会話なども結構あるので、それを皆さんにポッドキャストという形で聴いていただいて少しでもコミュニケーションを図れればと思う意図です。

昨日の星山耕太郎個展のクローズで既に6回配信していますが、今後も無理なく続け

画家 木原千春 メルカリドローイング販売　１万枚達成について

roid works galleryで2011年から紹介している画家　木原千春のメルカリドローイングが先日販売数で１万枚を超えた。

これは間違いなく画家としてWEB２時代までにおいて前人未到の快挙であると思っている。

木原千春を紹介し始めた一回目の個展2012年の初めてのVitalismでは７点の作品を１ヶ月ギャラリーに並べて、知り合いのギャラリストが1点の15号の作品を購入してくれただけの個

月刊『アートコレクターズ』2月号にて、AaPアーティスト多数掲載されています。

ARTcollectors'(アートコレクターズ) 2022年 2月号の完売作家特集　にて、AaP/roidworksgallery/GalleryA8Tからは渡邊涼太、松山しげき、星山耕太郎、堀本達矢、鈴木一世、木原千春、木原幸志郎、木原健志郎、NKSINが紹介されています。本誌を手に取り是非ご覧くださいませ。

https://www.amazon.co.jp/dp/B09MYVRJ5B/re

月刊美術12月号ブレイク作家の見つけかた染谷尚人氏と対談

木原千春オリジナル・Vitalism限定トート【直筆ドローイング入り】

画家・木原千春による直筆ドローイング&サイン入り、しっかり厚手生地のコットントートバッグ、限定150枚。残部僅少。

▷本体
表：インクジェットプリント
裏：直筆ドローイング&サイン　
※直筆ドローイングの絵柄は指定不可、おまかせとなります。

素材：コットンキャンバス
高さ36.5 幅25.0 奥行10.0cm
持ち手 約23.0cm

価格　4,500円　税込

ショップリンク

https:

ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜11月ロケ

11月18日　毎月恒例のブレイク前夜のロケをroid works galleryにて致しました。

今回の出演作家は、画家　藤森詔子さん。アーティスト　杉山有希子さん。現代美術家　巽千沙都さん。鍛金家　塩見亮介さんでした。

番組にご協力頂きました、Gallery MOMOさま。乙画廊さま。田口美術さま。有難うございました。

最初から最後まであらゆる角度に重厚感のある作品の連続の4名でした。

本橋孝祐

1989年兵庫県生まれ。
飛沫や素手など前衛的な手法で、日本人的な”見立て”や”禅”の感性と共に描かれ、哲学や人類学的な考察が入り混じった、精神性や意味性を重んじた作品が特徴。
アートの創造・鑑賞を人類特有の「確認の儀式」として捉え、「人間にとって確かな真実」の表現を自身の制作テーマとする。

ART×TIDE

Multi Compact Wallet-MOTOHASHI KOSUKE　「渦」

鈴木一世

2001年 横浜生まれ。最年少でBSフジの「ブレイク前夜～次世代の芸術家たち～」にも出演、高校在学中に初個展を開催、その後も数々のコラボ企画でも注目を集める。
絵のモチーフとなるのは、自身の琴線に触れた政治や社会問題など。それに自分の解釈を織りまぜ、色の三原色（青緑、赤紫、黄）を多用し表現する。

ART×TIDE

Multi Compact Wallet-SUZUKI ISSEI #tide

ARTIDE始動にあたっての想い

TIDEブランドマネージャーの内海です。
いよいよ本日14時よりARTIDEプロジェクト、Makuakeにてスタートです！

私自身、今日を本当に楽しみにして日々の仕事に励んできました。

TIDEを立ち上げて約1年半。いろいろなことがあったなぁと振り返りながらこのnote.を書いています。

１．事業承継についてTIDEを作っているバッグ工場のアーバン工芸は、私の祖父が創業した会社です。東かがわ

木原千春

1979年山口県生まれ。幼少期から画家を志し、高校を中退後、独学で絵を描き続ける。
1999 年ギャラリー伝（東京）にて初個展、数々の個展を開催、グループ展に参加。
「生命の気力」を、動物や昆虫など自然界のモチーフを使って色と形とストロークを生かし、描く。道具だけでなく手や肘や足など体をつかってダイナミックに描く作品群は人々に強烈な印象を与える。

「ART×TIDE」

なぜ表現しはじめたんだろ

杉田陽平

1983年三重県生まれ。2008年武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業。
美大在学中から頭角を現し数々のアワードの受賞。
その作風は「発明的」で、画材が持つ多様な活用法を徹底的に考え抜き、可能性を最大限に活用した表現によって、抽象画や具象画など幅広く野心的な作品を作り出し、見るものを作品世界に引き込む。
また多くのメディアにも出演。2020年にはamazon orizinalの「バチェロレッテ・ジャパ