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小説を読んでるとき、夢を見ているとき。 この二つに共通していることは、景色を想像していることだ。どちらにせよ、何か現場を想像する。 そして、大体の場合が自分の今まで経験してきたことにかかわっている景色なのではないのだろうか? 自分が今まで、野球をしていたら、野球の小説を読んだとき思わず自分が使っていたグラウンドを想起すると思う。 しかし、私が中学二年生に見た夢は全くの別物であった。 中学二年生のころの夏、ある程度残暑も落ち着いてきて、過ごしやすい季節になった時の夜。
そろそろSIMカード変えないといけないなー 海外で生活している人にとってwifiははるか遠い存在で、大体SIMカードを使ってネットのやり取りをする 軽くため息をついて目の前のストリート街を歩く インドの中心街であるデリーはすごく不思議で考えさせられる光景を届けてくれる まさに富裕層が暮らしているような高層ビル・マンションの真下には線路を挟んで木造の家で暮らしている人がいる 日本ではあまり目にしない光景であるがゆえに こんなにもあからさまにしていることに対して驚きを隠せ
あー、この問題わかんない そう言っていつも通りペンを放り投げる 僕は受験を控えた高校二年生 志望校は自分の実力では到底かなわないような難易度の高い大学 でも受かりたい その一心で勉強している その大学を目指そうと決意したときは まずは参考書からそろえていこうということもあり、その大学の人向けの参考書を買った やるからにはということで、思い切って買ってはみたものの正直言っていることの半分もわからなかった あー、もうわからないよ 心の中ではそう言っているつもり
高校時代学校に行っておはようと声をかけるのはよくて数人 クラスの中でおはよう以外でよく会話をする人は本当に限られた人 僕は根っからのいわゆる陰キャで自分からしゃべりかけることはなく、かといってしゃべりかければ焦って変なことを言ってしまう 陸上部とクラスの限られた友達としか今では連絡を取り合っていない そんな高校生生活を終え、大学 正直友達なんてできて数人 また同じ生活を繰り返すんだろうな そう思っていた 入った最初の一週間はオリエンテーションや交流会など僕にと
僕は僕 でも、僕は周りに生かされている だって両親がいなかったら僕はいないし、友達がいなかったら今の僕の性格はない じゃあ僕ってどこから僕なの 有名な話でテセウスの船なんてものがあるらしい 最初の船からつくりかえられていく。では、どこまでがその船と言えるのか? 僕も同じだ いやもっとひどい だってこのすべてのスタートは両親で今を作っているのは環境なんだから だとしたら、もう僕を主張するのはやめよう あくまで環境の種類・取り入れ方の差異で運良く生まれた存在Kを僕という
昔芋のこほりをして、おばちゃんとおじちゃんたちと食べたなー なんて言ってるかはわからなかったけど あの空気感は好きだったな
最近、肌寒くなってきましたね 私もその影響で風邪気味なので皆さんどうかお体には気を付けてください
「あんた、今日から学校よ。早く起きなさい」 そういって、私の布団を引っぺがす 九月一日 都内の小・中学校は新学期の始まり どれだけ憂鬱なことか いつもは5-10分ほどで布団から何とか出ることはできるが、今日は長くなりそうだ 「無理だよー、このぬくぬくの環境から一歩でも飛び出したら死んじゃうー」 「そんなこと言ってないで早く起きなさいよー あんたの友達が待ってるんだから」 そうなんだよ 学校には休み期間中あっていなかった友達に会える 思い出話もたくさん話したいし
くるみと別れた後、 何とも言えない感覚に陥っていた それだけこの二時間は自分を見つめなおすのにいい時間であった 私はピアノが好きだ 好きで好きでたまらないんだ どんなに苦しい思い出が詰まっていようと どんなにピアノから距離を置こうとしても 気づけばあの真っ黒な椅子に座って音楽を奏でている 誰かに見てもらいたい 誰かに評価してもらいたい ううん 私はただここにいる私だけのために音楽を奏でたい それを周りが勝手に見て評価するだけ これがカフェで思い出した私の思い
こんにちは 皆さんは一日の間にどれだけの時間机に向かっていますか? 私は受験生の時、一日8-12時間は机に向かって勉強していたと思います。 そんな受験生にとって大事な机 (もちろん、ほかの人にとっても大事な) どんな状況ですか? 汚いですか?きれいですか? もちろんきれいにしていた方がいいと考えている人もいると思います。 私は、逆です 汚い方が何かと便利です。 そのことについて少し話せたらなと思います。 汚さの利点あるとき、姉がこう言いました。 机がある程度汚く
皆さんこんにちは 学校の活動が忙しすぎて全く投稿できなかったです。 こんなに忙しくなるとは、、 今日からある程度落ち着くので再度上げていこうと思います
この季節になると、勉強に勤しんでいたことを思い出す。 客観的に勉強してる様子を見てみると、意外に心地が良い(当本人は絶望に明け暮れていたけれど)
俳句書いてると、自然と新しい言葉が知れてうれしい その反面、自分が今までどれだけ語彙力がなかったのかということも身に染みて感じる 精進せねば!
今週は課題の山で投稿が主に俳句になるかもしれないです!! 大学生は人生の夏休みじゃなった😞
障子洗うって今ではめったに聞かない言葉ですよね (まだ大学生の人が何を言っているのやら)
「今日のコンサートに来てくれる人の欄に大貴族のマハ侯爵の子息がいるわ。ちゃんと準備しなさいよ!」 真剣なまなざしでそういうのは母であった 私の家族は中流階級の家系で今としての位置も悪くない。うちの家系はそんなに上流階級を目指してないことも周りの家族の生活の仕方でわかる。 ただ、玉の輿できるのであれば、そうしていきたいところだと母の反応からわかる。 マハ侯爵は、先日の夜のパーティーでお会いして、仲良くなった。話も面白く、こちらが中流階級であるにもかかわらず、柔らかい物腰