こころも身体ももう、へとへと。「感情」も消えちゃいそう。だけど、『note』だけは必死に書こうとする自分。

人生みんな、いろいろ起きるけど、
みんな、すごいな、って思い、「生存するだけ」の自分

いろいろいろいろ、なんだかんだ起こる人生。
みんなきっと、ぜったい、そう。
みんないろいろ「事情」あるけど、頑張って生きていて。
社会活動して、日常生活も自分の力で整えて。
すごいな。って心の底から思う。
ただ「いのち」があって生き物として「生きている」のと、
「人間として生活する」 のは、まったくちがう。
と自分は思う。
いまのつむは「生存している」だけ。

たったこれだけでへとへと。な、いまのつむ。もーむり。

昨日のアレルギー事件から、
きょうはクリニックやらをはしご。
アレルギーの検査をしたり、いつの間にか怪我したところを診察、治療してもらったり。
最後に薬局でくすりをもらって帰ってきた。

もう。へとへと。たったこれだけでへとへと。
それがいまのつむ、です。
ごはんなんか食べる気力も体力もないよ。

自分の家だなんて思いたくないおうちにかえって、
しばらく　どのくらい時間が経ったのか
呆然とたたずんでいた、みたい。

もはや日常、日々限界でもある、
わが家における、諸問題。
じぶんはあらゆることで、毎日叱責されている。
いつもつらいし、かなしいし、いやだし、
怒りの感情も、もちろんある。
こんな分際で勝手わがまますぎるけど。
でも、あまりに理不尽だと思うことには、
自分も正直、腹も立つ。
湧き上がる感情は、自然なものだから、
しかたない。

だけど。ときどき、
それを我慢しきれずに態度に出してしまうことがある。
そうすると、決まって80倍くらいになって返ってくる。
ということをこれまでの人生で幾度となく経験してきた。

「怒る」気力もない、いまのじぶん。

いまのつむ。
喜びとか楽しいとかそんな感情はどこか
とおく、はるか彼方に置いてきてしまったみたいだけど。
『怒り』という感情も、もはや消えつつある。という自分に気づいた。

『怒り』
「怒る」にはエネルギーがいる。
ものすごいエネルギーが必要みたい。
いまは、
どんなに理不尽だと感じることが起きたり、言われたりしても、『怒り』という感情がわかない。
快・不快　どっちかと問われれば、不快。
いやだな。やだな。とは、思うけど、
そう思って、たたずむことしかできない。

もうどうでもいい。のかな。じぶんでじぶんがわからないくらい、へとへと。ってことかな。

それはそれでいいのかな。
怒ってる人みて、元気だな…なんて、
思う自分もいたり。

なにが言いたいのか、書きたいのか、
はたまた、なにを伝えたいのか
全くわからない、乱文。

結論。は、たぶん、
へとへと。つかれきってぼろぼろのつむ。
「生存」するだけでせいいっぱい。
だけど、今日もなんとか 生存 していたみたいです。
という生存報告と
みなさん、ほんとうにすごい。おつかれさまです。
という思い、です。

そんな状況でも、「note」は何とか書こう、書きたいと思う自分。

そんなにへとへとでボロボロで
何書いているかもよくわからないのに、
note、投稿だけはしようとする自分。
自分にとって、noteはどんな存在になっているのだろう。