コロナ自宅待機のご飯事情は結構厳しい
食糧支給までは結構時間がかかる
こんばんは。
七夕にモンハンがしたいと願ったらバッチリ叶ったリンドです。
濃厚接触者で早めの夏休み。
週70時間からの週休7日制。
差が激しい、、。
いや、そういった叶え方は望んで無い、、
もう少しマイルドに叶えて欲しかった。
そんな自宅待機中のごはん事情だが、、、
これがなかなか厳しい。
コロナ感染者には食料が提供されるが、提供されるまでに結構かかる。
今回親がコロナに感染した訳だが、保健所からの連絡までに2日間。
そして申請してから実際に届くまで更に2日間。
コロナ陽性と判定されてから4日間は耐え忍ばなければならない。
コロナの陽性者がかなり増えてきているので保健所も中々対応しきれないのが現状。
保健所の人の話によると、
一応濃厚接触者までは食料の買い出し程度はOK。
もちろん感染対策をした上でだが、、、。
一応家族が全員陽性とか一人暮らしとかで無ければなんとかなるが。。
厳しい事に変わりはない。
今の環境ならやっぱり保存が効く食料をあらかじめ備蓄しておくのが得策だろう。
乾麺とか冷凍食品とか、レトルトカレーとか。
芋系統も保存が効いて良さそうだ。
どちらにせよ栄養が偏るのはこの際仕方がない。
そして自宅待機だとあまり動かないので食欲はそこまでないのが救い。
まぁ、何が言いたいかというと、、
やっぱり食糧事情はかなり厳しいということ。
家族分最低4~5日分は備蓄しておいたほうが良さそうだ。