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大人婚事例 CMと同じイメージでフォト婚はいかがですか?
https://youtu.be/sa2bPUfP_ME?si=4T_S_0IN7bQMzsVS このCMをご覧になった方は多いと思います。 実は、フォト婚のご依頼をいただいた時に イメージはこうして欲しいという…
どんどん変わる新郎新婦のニーズ
私は元々司会者だった事もあり
今でも司会者の繋がりがあります。
今年も参加できなかったのですが
日本全国の司会者が集まる組織
BMCA(下にご案内しています)の総会が先日行われました。
そこでこの様な話が出たそうです。
副会長が、「こんな記事があるよ」との事。
バージンロード、ファーストバイトなどに疑問を唱える
新郎新婦さんもいるという記事でした。
確かに今どきの新郎新婦さん、自分たちにっ
幾つになっても結婚式を挙げて良いと思う
大人婚プロデューサーの森りかです。
私が大人婚を取り組みたい、そのきっかけを作った披露宴について
書き直ししてみました。
相変わらず文章が稚拙ですが、
少しはよくなったかな?
改めて投稿しました。
大人婚事例 CMと同じイメージでフォト婚はいかがですか?
https://youtu.be/sa2bPUfP_ME?si=4T_S_0IN7bQMzsVS
このCMをご覧になった方は多いと思います。
実は、フォト婚のご依頼をいただいた時に
イメージはこうして欲しいというご要望でした。
※下に載せています
さて、
フォト婚とは
写真スタジオだけでなく、
公園や海岸、レストラン、街中など
お二人のお好きな場所、思い出の場所などで
撮影するスタイル。
前撮
大人婚 もっともっと幸せになってほしい~再婚だからこそ~①
ある土曜日。
都内のゲストハウスで、
司会者とプランナー兼任で行った大人婚です。
実は再婚も、多く担当しています。
それでは、ご覧ください。
思い出深い新郎新婦の再婚式
まずは、当日の披露宴、お開き前から
ご覧いただきましょう。
披露宴も、まもなくお開きという時間。
お開き前には新郎からゲストへ向けて、お礼のご挨拶となりました。
そのご挨拶の言葉
いわゆる一般的なお礼の言葉だったのですが
前例のない披露宴 ご両親へ結婚式をプレゼント その④
披露宴当日の演出 ご両親へ結婚式をプレゼント!!その③の続きです。
さて、メインテ-ブル前にみんな揃いました。
入場から大きな拍手で迎えられました。
しかも拍手が鳴りやみません。
そして
ご両親のケ-キが登場します。
ご両親のケ-キは若い新郎新婦が用意されたもの。
ウエディングケ-キではありませんでしたが、お二人がこの日のために
大好きなケ-キ屋さんのデコレ-ションケ-キをチョイス。
メインテ
いよいよ披露宴当日‼️若い新郎新婦からご両親に結婚式をプレゼント!!その③
ご両親にもケーキ入刀を!若い新郎新婦がご両親へ結婚式をプレゼント!!その②の続きです。
ご披露宴当日を迎えました。
前日まで準備を重ねて、今日という日を迎えました。
新郎新婦のお二人も緊張の面持ち。
先ずはお二人の挙式からスタ-ト。
会場内のチャペルにて。
順調に進み、ご披露宴へ。
そしてご披露宴も順調に進んでいきました。
新郎新婦はお色直しへと中座。
そこからが、いわゆる「本番」です。
BloomWeddingというスタイル
Bloomとは『花が開く』『花を咲かせる』という意味があります
人生の大切なセレモニーでもある結婚式を最高の1日したい
お二人の花を大きく咲かせたい
喜びいっぱい
笑顔いっぱい
たくさんの幸せを
届けたい
その想いから会社の名前に決めました
大人年齢というカップルと再婚のカップルのためのウエデイングプランナーになること
かつてこのアイデアは、ある方の一言で始まりました。
しかし、その時は中々
ご両親にもケーキ入刀を!若い新郎新婦からご両親に結婚式をプレゼント!!その②
若い新郎新婦からご両親に結婚式をプレゼント!!その①の続きです。
披露宴のどこに入れ込むか
さて、先日の打ち合わせの後に、実際の披露宴のどこに盛り込むか、これが焦点になりました。
見せ場でもあるし、それでいて、ご両親には何となく内緒。
サプライズという感じですね。
準備もあるし、突然、ご両親にお願いしますと当日の披露宴中には言えないし・・・。
そこで、サプライズはやめてご両親に正直に話をし
若い新郎新婦から両親に結婚式をプレゼント!!その①
それは司会者時代に経験した
エピソードです新郎新婦と打合せのとき、ご両親は結婚式をしていないというお話を伺いました。
「私たちだけが結婚式をするのもなんだか悪くて」
お二人の素直な気持ちです。
進行の打ち合わせだったのに、意外な展開。
よくよく事情を伺うと 新郎のご両親は再婚したばかりで入籍のみ。
新婦のご両親は、様々な事情で式を挙げられなくて、気がつくとここまで来たという感じだそうです。
新郎新婦の良き相談者として「司会者」から「ウェディングプランナー」
今月はプランナーの勉強のメンテナンス月間。
かつては毎年、
司会者の全国組織BMCAの会長である長谷田さん主催の勉強会へ参加していました。
司会者だからこそプランニング、プロデュースを学ぶべきだと前から提案してきた方です。
私はこの方の声掛けをきっかけに、プランナーになろうと決意したのです。
そしてアメリカ、日本のプランナーの勉強をこの方から学びました。
その後正式にプランナーの資格を取得したの
ドレスを選ぶ前にパンプスを選ぶ
結婚式が決まったら、皆様はまず何をしますか?
多分、大半の方は、衣装選びから始めるのではないかと思います。
新婦様にとって、ドレスでも和装でも、一番の憧れですものね。
オーダーやセミオーダーのドレスを検討される方もいらっしゃるかもしれませんね。
レンタルは、なおのこと、お気に入りのものがあるかどうか
分かりません。
特に今は、和装よりドレス、洋装が人気です。
もしドレスに決めて
オ
今回のコラムはフリーランスウエデイングプランナーに頼むといいこと〜その1
今回のコラムは
フリーランスウエデイングプランナーに頼むといいこと〜その1
まだまだ日本では定着していない感じがする
フリーランスウエデイングプランナーのこと
フリーランスという言葉で
一瞬、不安を感じる方が多いと思っております。
しかし、それは杞憂というものだと思ってください。
フリーランスだからこそすべてに置いて公平である立場だということ。
つまり、本当の意味でお客様の立場で考
ウエディングプランナーのつぶやき
わたしにとって金曜日は、翌日の結婚式や披露宴の準備にとってある時間。
土日はお客様にとって『本番』だから、しっかり準備をしないとね、と思う。
少しブレイクタイム。
ふと、ウェディングプランナーについて思う事が。
ある司会者に言われた一言、
『ウェディングプランナーは単なる披露宴のための手配師だよね。』と。
そう思われた事に決して反対の意を唱えたくない私。
要は人の心よりも、手配をして