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好きな人を追いかける勢

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同担がいることの相乗効果とありがたみ

同担というものは同じ人を推してるという意味である。 同じ人をすきで、その人の未来を応援してる人である。 いろんな推しがいるが、同じ人を推してる人に会うのは二回目である。 その人たちに会って‥こういう人がこの子を押してくれているのか。と体感でき、共通点である推しが仲良くしてることに喜んでいたのがとても嬉しかった。 つなぎ合わせてくれた同担はコミュニケーション高いから成り立ったのだと思ってる。 僕は一方的に『この人なんだろうな』と遠くから見ることしかできなかったし、自分がどう思わ

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    • 舞台に出てる推しがキレイだった

      この題名から始まるからして泣いたことは言うまでもない。 『出会わなければ』『好きにならなければ』たらればが存在する世界にいた人間として、序盤から刺さりまくり、あの子の演技する一挙手一投足がとても好きで、見ていられて、尚且つ感情を溢れだす我慢してる演技に、こちらはとてもぐっと来て、涙腺を刺激する演技するな〜その涙が、綺麗だなと、 報われない恋に、ひたむきに、真っ直ぐに演技としては向き合う推しが舞台に立ち、何よりも『好き』を伝えられる機会が設けてもらえてよかったなと。帰りの電車書

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      • 4度目の朗読劇～オムニバス朗読劇

        5時に起き、6時に車に乗り最寄りへ 役者よりも現場の位置を調べ、着き、時間があるため、中野のゲーセンへガチャガチャのハム太郎をゲットし、12時半に行くと行列が‥ 下に降りると涼しさで生き返った。 マチレ、三列目の隅である。定位置だ。 朗読劇が始まるときの暗転の時間がとてもワクワクする。 最初にスクールリアライズであった。 ヒロインという立場で、Coolで気の強い役 似てるようでどこか違う英真有さんの演技であった。正直『そうちゃん』が羨ましかった。一瞬でも推しに名前でそれも

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        • 『Chiriping a Liar bird』#ちりばぁど

          全体的の物語を見ようと思って…耳と目を開きながら聞く。 穏やか空気が流れ、一人一人の役の声がそこに存在するかのように聞こえてきた。 ちさと やまと ゆうり の仲睦まじい様子が その空気感をよりふわっとしていて、いかに楽しい時を過ごしてきたかわかる。 そして、ことりとかりんの関係性、幼馴染だからこそ、甘えちゃうところとか… どうにかして助けたいとか思うのは…そういう気持ちわかるなっと思いながら 高飛車のお嬢様の「私の言葉を聞いて」みたいな感じが次に何を言うのか楽しみになっ

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          3回目の観劇

          最寄り駅に、まもの写真があって、あの子好きじゃんってなって撮った‥ 同士と会話しながらプレゼント用のリボンに苦戦しながら諦め、4月ぶりのスタジオドラゴンカフェ‥木々たちは緑に染まっていた 全通はしてないものの、2役の英真有さんの演技を見れて、大感激、 最初のやまとの英真有さんはバリキャリを醸し出すスーツを着て、目の前に立つ、 いつもよりだいぶ低めの声で演技する姿、イケメンすぎて、スバダリみたいだった。 あ～いう女性になりたい人生だったぜ。 前回のチェキをもらい、ソロチェキ2

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          ハッピーエンドのこの先へ再演版

          初対面のフォロワーさんとわちゃわちゃしながら、公園で、いろんな話をし、楽しい話をしながら‥その時を待つ。 再演と聞き、その舞台生で見たかったし、この作品のデビュー作である推しの有志を表現が見たくて‥その日は英真有という役者に捧げようと思った。 雪乃というまた演じる英さんはとても可愛く、いや、心が強く、凛々しく、誰より仲間思いな人である。色で表すなら淡いピンクで、たまに濃いピンクたまには、白みが帯びる色に変化する。その表現を間近で見れる喜びは‥誰よりも思っている。 大好きなんて

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          君が見せてくれる世界

          君が見せてくれる世界は…この世界がモノクロに見えてた世界を色鮮やかな世界にさせてくれた。 それと色んな気持ちを僕にもたらした。 この世界はこんなにも…いろんな色で溢れていることを教えてくれた。 何を隠そう君からもらった言葉や君が教えてくれた事柄を。 僕は鮮明に覚えている。 だってその気持ちを教えてくれたの君だから。 君が綺麗だと思うものと僕が綺麗だと思うものが一緒であればいいと願うけど…少しは違うであろう。 それを少しでも共有出来たら嬉しい。

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          祝う事

          誰かの誕生日を祝う事って当たり前なようで当たり前ではなくて、 そこに存在しないとできないし、浮上してくれないとできないし、何よりも生きていてくれないとできない事である。 お誕生日おめでとうございますの一言では足りない、物足りないのだ。 生きていてくれる事、そこに存在してくれる事、関わる人達を祝うことが、楽しみでさえある。 言葉だけでいいと言われたことがある。「言葉だけではなく、何か形になるものだったり、心に残る誕生日に毎回させたいと思ってるからしてるだけ」と答えるし、今も

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          凸すると褒められる枠

          祝いたいがために上がった枠。 ただ「祝いたい」と思って、その時間なら少し上がれそうっと思ったので上がってみた。あまり枠に凸することもできない中で、少なくともこの人は、どんな手段とどんな手法を試みても足りないほどに感謝を伝えたいがために 加減はしないといけない。空気を飲むことも必要だし、自分は言って去る方が、推すスタイルには合ってると思う。 どれだけ存在に救われたか…。あなたは知らないであろう。 あなたのことばがなかったら消えていた可能性もあるときもあった。 いろんな苦悩や愚

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          ２度目の朗読劇

          前回の教訓を得て、早く起床し、早く着いてしまったというwww 中野北口や駅周辺を、強風オールバックになりながら…彷徨いながら 同担の方を待つ、ダイソーで、薔薇のギフト袋を買い、それに移し替えし、ガストで黒バラのシールタトゥーを張るのを二人で、苦戦しながら…その時を待つ。 ちゃんと下見したお陰だ。初めてのおつかいは成功である。 お金を払う時に、聴き慣れた可愛らしい声が聞こえた。前に比べたら目を合わせる努力をした。注文もできた(/・ω・)/進歩である 見慣れた三つ編み姿が見惚れ

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          Se2na生誕祭 2024～配信勢

          仕事関係等で行けなかったため配信で見させて頂きました。 バーチャルのお姿で登場した雪那さん…雪の結晶を見てるような歌声を画面越しでもわかる。ねじゅさんとのコラボの音色の弾み方と言い、二人共の声質が交差していい音色重ねていて、心地が良かった。 「サムライハート」 可愛い声を聞いた後のカッコいい声で、がなりを聞かせ、配信で見てる私でも「イケメン」と感じたのだから現場のひとさぞ惚れただろうなっと てむ君とのコラボ 安定のアドリブを入れつつ、音楽を楽しんでいるのが分かって楽しく聞け

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          朗読劇前&あの時の心の状態

          唐突に書きたくなった。 同担に誘われた…「来てね(圧」もあったけど…純粋に、配信を通して貴女の朗読を聞いてて、いつか現場の生の朗読を聞きたくなってた。 現場行く前にジョナサンで同担と貴女の話や…いろんな話をした…その時に既に緊張してた…(;'∀') プレゼントを入れるためにダイソー行き、ファミマで包装し、いざ現場… 受付して、最前列の椅子に案内された。ドリンクあると聞いてたがどうやって注文すればいいんだ？と思った その時に…聴き慣れた声が聞こえた…振り向いてたら驚いた顔し

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          定義とは、

          定義なんて曖昧で、あやふやで、名前をつけたかった…ケリをつけた…どう転んでも良いと思った… 相手の幸せを願ってる。そんなの理想や建前やカッコつけや…そんな事わかってる… その幸せに浸るのは楽しい。でも、伴う苦しみもあった…解放されたかった 曖昧すぎる定義に苦しめられるのは何度目かわからん。 『こうしないといけない』『これしなさい』はもう聞き飽きた 僕は…その定義を模索しながら生きていくのであろう

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          日永に咲く華🐈

          バースディーライブ拝見。 この人は人生を物語として見せてくれると言い放ち、浮遊民の僕が長く推して…違う… 僕の生きる活力を、源を提供してくれる女の子。 表現者というか役者を好きになるキッカケをくれた…感謝してもしきれない。 マルチに活躍する彼女をみると…人生の上り坂下り坂の中で『自分』がやりたいこと、したいことを『好奇心』『興味』を人生を謳歌してて、キラキラした部分や闇の部分も垣間見えるけどそれを含めて醍醐味してる感じしてて、見てて、面白い。

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          日永に咲く花

          4月9日…桜の元に舞い降りた僕の推しが今日誕生日なんだが… 毎年祝ってるからいう言葉が簡単で、ありきたりになってしまうからどうしようかと思って… 推せる幸せを噛みしめながら…今この瞬間も君が笑顔ならそれでいい。 怒涛の一年を凄い活躍してたイメージでした。誕生日以降、また、君はどんな物語を見せてくれますか? それを見守っててもいいですか? 会いに行けるタイミングを逃し、もう三年？経とうとしていますが、「応援してるよ」と会ってまだ言えない現状ですが…配信などで拝見していま

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          自分らしい生き方

          固定概念に囚われる世の中の中で、君は何思う? 「こうでなくきゃならない？こうでありなさい？」 そんな言葉が飛び交う世界で、どう同化して生きていける？ そんなことを思いながら生きるなんてまっぴらだ。 「自分」は「自分」でいたい。 誰になって言われようが何言われようが関係ない。僕はこうありたいを尽き通りしたい。 その先に待ち受ける困難も自分が好きなら乗り越えられるだろ。偽る自分よりもありのままの自分を好きでいてくれる人が一人でも存在するなら息ができるし、少しは息のしやすい空間があ

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          自分らしい生き方

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