2度目の朗読劇
前回の教訓を得て、早く起床し、早く着いてしまったというwww
中野北口や駅周辺を、強風オールバックになりながら…彷徨いながら
同担の方を待つ、ダイソーで、薔薇のギフト袋を買い、それに移し替えし、ガストで黒バラのシールタトゥーを張るのを二人で、苦戦しながら…その時を待つ。
ちゃんと下見したお陰だ。初めてのおつかいは成功である。
お金を払う時に、聴き慣れた可愛らしい声が聞こえた。前に比べたら目を合わせる努力をした。注文もできた(/・ω・)/進歩である
見慣れた三つ編み姿が見惚れたという言葉が正しいであろう。
推しに椅子をひかれるのなんか申し訳なかったなっと身長が欲しいと切に思ったね。前と違うところでの観劇はまた一味違い、なんか演者が近くにいない分、小説のシナリオを頭になぞって考えられた。
本篇
クラゲのお使い
語りをやっていて、筋が一本を通った声が会場に響く。真っ暗の中でスポットライトを浴びる英さんはとても凛々しく、強く、配信では見せないであろう生でしか見れない英さんのであろう。
二人小町
5作品の中で一番この役がとても合ってるというか…演技に力を入れていたというか…演じてて楽しそうだった。
喜怒哀楽をいろんな顔を見せながら…演じてる姿に…配信を見てる感じが、垣間見え、そういう込みで貴女の歌が好きなんだと思いました。
そりゃアリさんもおばあちゃんもにんじんも好きだったし、可愛らしい印象を受けました。
個人的には、アリさんの、何を言ってるかわからんところがとても可愛くて笑っちゃいました。
黒バラを手首に貼ったのをみせることはなかったが…つけていて、はなちゃんにもプレゼントとして渡してあるはずですがそれも四本かと思います。
付属も入れておりますが(;^ω^)
今日も配信でもお渡しできたらと思いながらこの文章を書いております。
今度はハピ先 再演ですね。雪乃ちゃんが見れるのが嬉しい。
現場に行けたらいいなっと。