4度目の朗読劇~オムニバス朗読劇
5時に起き、6時に車に乗り最寄りへ
役者よりも現場の位置を調べ、着き、時間があるため、中野のゲーセンへガチャガチャのハム太郎をゲットし、12時半に行くと行列が‥
下に降りると涼しさで生き返った。
マチレ、三列目の隅である。定位置だ。
朗読劇が始まるときの暗転の時間がとてもワクワクする。
最初にスクールリアライズであった。
ヒロインという立場で、Coolで気の強い役
似てるようでどこか違う英真有さんの演技であった。正直『そうちゃん』が羨ましかった。一瞬でも推しに名前でそれも、『好き』の気持ちが込められている愛称で呼ばれてみたいと思ったし、『そうちゃん』に恋する乙女な感じとても新鮮で、これまで見たことのない表現で、魂が震えた
『ニャンザファイブ』
ナレーションの推しがとても保育園の先生に見えた‥
猫達の物語を語る推しちゃんとても優しい目をしていた。
他の役者の演技も迫力、アドリブ力エグくて楽しかった。
楽しい稽古してたのが伝わってきた。君は楽しかったですか?
『雨が上がれば』
推しの舌打ちが聞ける‥!罵声も聞ける‥!
すげー可愛くねぇけど好きとなりました。
演じてる人に虜のせいでしょうか?それはそう。
演技にも苦戦してたかもしれないけどそれを見せず、簡単にこなすように見えるのは君のやってきた積み重ねてきた演技への探究心だろうなと‥
リアライズで、『君は僕のことどう思ってる?』には、今の自分が君に思ってる気持ちだ、答えなんていらない‥思うことはただじゃないか。
ガーベラの花言葉に愛を込めて‥( ˙ロ˙ )( ˙罒˙ )( ˙ε˙ )( ˙д˙ )( ˙0˙ )