同担がいることの相乗効果とありがたみ
同担というものは同じ人を推してるという意味である。
同じ人をすきで、その人の未来を応援してる人である。
いろんな推しがいるが、同じ人を推してる人に会うのは二回目である。
その人たちに会って‥こういう人がこの子を押してくれているのか。と体感でき、共通点である推しが仲良くしてることに喜んでいたのがとても嬉しかった。
つなぎ合わせてくれた同担はコミュニケーション高いから成り立ったのだと思ってる。
僕は一方的に『この人なんだろうな』と遠くから見ることしかできなかったし、自分がどう思われてるかも怖かった。
今でもわからないけど‥それはおいておくことにしよう。
その人たちの話を聞いていると本当にその子がとても好きなんだろうなと強くではないけどやんわり伝わってくる。
僕の『好き』は強いからどうしても相手にも同担にも伝わり、『耳が出ているよ』『尻尾出ているよ』言われがちである。
三人で選んだガーベラ、一人一人選んでもらうのは即興で、思いつき、二人に選んでもらった。三人で花屋に来て、僕だけが買うのは違うよなと思ったし、二人がとても優しく、紳士的な印象だったし、絶対そういうことしない人な感じがしたから、生物学的には女性なので、喜ぶかなと思った。三人で共通してるガーベラ3本の花言葉。
貴女に届くといいなと。
同担がいることによって二人の考え、推し方を目の当たりにして、推しは愛されてるな〜。とニコニコさせてもらったり、煽られたり、素敵な時間だったなと。また会えたらええなと思うのである。それは推しも同担の人達も。その出会いが相乗効果として、あなたの活動に少しでも愛という名の香りを纒って。