3回目の観劇
最寄り駅に、まもの写真があって、あの子好きじゃんってなって撮った‥
同士と会話しながらプレゼント用のリボンに苦戦しながら諦め、4月ぶりのスタジオドラゴンカフェ‥木々たちは緑に染まっていた
全通はしてないものの、2役の英真有さんの演技を見れて、大感激、
最初のやまとの英真有さんはバリキャリを醸し出すスーツを着て、目の前に立つ、
いつもよりだいぶ低めの声で演技する姿、イケメンすぎて、スバダリみたいだった。
あ~いう女性になりたい人生だったぜ。
前回のチェキをもらい、ソロチェキ2枚を手にバリキャリ風リクエスト‥スーツの英さんはレアやなと思いながらニヤニヤ見てた。
『私が起きる頃に駅にいてー』とか
仕方ないやん。田舎は最寄り駅まで車で行くから駐車場🅿満車になったらこれんのよ
2公演目
本役ことり
初手から『かわいい』が漏れそうで、好きだなと実感させられました。
英さんの演技は、真っ直ぐ、今回はキミドリ色の雰囲気‥ちさとさんと距離が縮まるにつれてその色がハッキリさせ、その二人のやり取りにはふわふわした空気が流れ、『尊い』と言いそうになり、貴女の声や演技、アプローチの仕方、とてもストレートで、心に響き、感受性高いからこそ出せるものなのだろうなと。こっちまで泣きそうに‥笑顔が見れたから満足だし、チェキを買い足すことに驚かれるし、いいものがりだったからこそ、貢献したいと思うんだ。
『無理してない?』とか言うけれど‥無理してない、無理してるのは英真有でさえ思ってる。あなたが健やかに生きること、何より顔が見れただけでも今日、来たかいがあり、貴女の演技に泣かされたこと、
英真有の演技の無限大の可能性を祈っている。
ひまわりの花束を添えて〜('□' )('ㅂ' )('ε' )('ㅂ' )