舞台に出てる推しがキレイだった
この題名から始まるからして泣いたことは言うまでもない。
『出会わなければ』『好きにならなければ』たらればが存在する世界にいた人間として、序盤から刺さりまくり、あの子の演技する一挙手一投足がとても好きで、見ていられて、尚且つ感情を溢れだす我慢してる演技に、こちらはとてもぐっと来て、涙腺を刺激する演技するな〜その涙が、綺麗だなと、
報われない恋に、ひたむきに、真っ直ぐに演技としては向き合う推しが舞台に立ち、何よりも『好き』を伝えられる機会が設けてもらえてよかったなと。帰りの電車書き綴り、余韻に浸る。
目を見て、『好き』と伝えられる事、
行動で、たくさんの愛をぶつけて来れた。
英花がこんなにも優しく、紳士的な方々ばかりに英真有さんは愛されてる。こんないいことはないじゃないか。何より笑顔が可愛い英ちゃんに似合うガーベラを渡せた。
なんだろう‥涙が溢れる‥誰よりも幸せになってほしい人に、大きな幸せが舞い込みますように‥ガーベラの花言葉を添えて