障害の受容と喪失感と絶望と2
皆さんこんにちは。ホップステップジャンプのようちゃんです。今ジャンプしたら足くじきそう・・・・( ̄▽ ̄)体めっちゃ重い
さて、前回の続きで父の障害についてのお話です。またまたちょっと重たい話ですが、ナンでも食べながら気軽に見てみてくださいね(`・ω・´)ゞ
父が盲学校に入ってから半年が過ぎたころ。
父が目覚めてあたりを見回すと真っ暗であった。
父「あれ、カーテン閉めっぱなしやったかな。カーテン開けよう」
父「うーん、カーテン開けても暗いままやわ。なんでやろう・・・・