勉強ができない君へ
皆さんこんにちは~♪腹筋6LDKかいっ!という言葉が印象的過ぎて頭の中にこびりついているようちゃんですぅ。肩にちっちゃい重機をのせているのかい?
今回はようちゃんの頭の良さについて語っていきたいと思います(`・ω・´)ゞ
とりあえず、ハーフスクワットしながらどうぞ~♪
さて、早速ではあるがようちゃんの現在の視覚を・・・いや、資格を確認しよう。
・理学療法士(国家資格)
・はり師(国家資格)
・きゅう師(国家資格)
・あん摩・指圧・マッサージ師(国家資格)
・介護支援専門員(都道府県資格)
・福祉住環境コーディネーター2級(国家資格)
などなど。FP3級や乙4類なども持っているがとりあえず、こんなところだ。
さて、こんな感じで資格を持っていると「頭すごくいいんですね~(皮肉)」と勘違いされることが多い。さぞかし中学、高校時代は優秀だったのかと聞かれるのだが、
ようちゃん、中学高校時代は全く勉強ができませんでした!本当に。いや、ほんと、何とかならんかレベル
テストの平均点は常に20~30点程度。場合によっては5教科合計で100点行くか行かないかレベル。やばい。超やばい。
英語があまりにもできなさすぎて、盲学校時代に「No smoking」の文字を見て、「相撲をしてはダメなのか?」と友人に聞いたくらいだ(事実)
しかし、こんなようちゃんでも高校時代全国共通模試の数学のテストでは、
「2/200」
という、かなりの成績を残した。
すごいでしょう。200中の2だ。
いや、順位ではない。点数だ。
しかし、この点数でも学内200人中100番目であった。どうなっているんだこの学校は(笑)
いかに中学、高校時代の勉強が関係ないかと理解されたところで、あえて言おう。
ようちゃん「勉強はしろ!」
今までの意見と矛盾しているようですが、別に頭が悪いこと自体は悩むことではないとようちゃんはおもいます。ただ、若いうちに勉強の仕方を自分のやりやすいやり方で見つけておくことが社会人になってとても役に立つと思います。
学生時代よりも社会人になった時の方が勉強する機会が多いと思います。その時に自分の勉強の仕方が身についているとそこで苦労せずに済みますよ~。
ようちゃん、それをさぼっていたので盲学校時代に地獄を見ましたが(笑)
しかし、そのおかげで勉強する楽しさに気が付き、一種の資格マニアに。
人生常に勉強だと思います(`・ω・´)ゞ
でも、一番は興味があるかないかだと思いますけどね。興味ない分野はどれだけ勉強しても見につきにくいですが、好きだとあっという間に覚えてしまいますからね。まずはその分野を好きになりましょう~(∩´∀`)∩わ~い♪