「人から好感を持たれる話し方②」補足:話の内容はわずか7パーセント
話し方について前回、前々回とお伝えしてきましたが、前回の実践編にプラスして話す時に重要なポイントについて今日は書きました。
印象というのは2度に分かれるのですが、その1つに本質印象というのがあります。物事の本質部分における印象でのことを指し、わずか数分の間に判断されます。
その印象を決める要素の中で「話の内容」というのはわずか7%であるのをご存知でしたか?
『メラビアンの法則』とも言われ、話の内容よりも実は他に印象づける要素の方が割合がとても高いのです。
話し方を気にする人は、一生懸命話の内容を重視し、決まって「何を話して良いのかよくわからない」と言って悩んでいるように感じます。
好感度の高い会話というのは相手が「感じる」部分がとても大きく影響しています。
話の内容よりも他の部分の重要性について詳しく書きました。
私があお伝えする内容は会話としてだけでなく、一歩的に話すプレゼンや講演の時などにも大いに活かせる内容だと思います。
ぜひご覧ください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最初からご覧になりたい方はこちらからどうぞ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぜひお気に入り登録して繰り返し読みに来てくださいね。
風羽 玲亜