どんな自分も、自分だけは味方でいたい。
こんにちは。RaMです。
いつも読んでくださる方も、
たまたま今回の記事にたどり着いてくださった方も、
ご覧いただき、ありがとうございます😊
今日のnoteは、自分を大切にしたいという
私にとっての最大ミッションに繋がるお話です。
よければ、ゆっくりしていってくださいね。
◎
大人になると、褒められることは少なくなるし、
やって当たり前な風潮があったりするので、
自分のことが、なんとなく否定的に
見えてしまうことってありませんか?
ホルモンバランスなのか、なんなのか、
私は、何に対してもネガティブで、
いろんなことに繊細になり、過敏になり、
どうしようもなくなる時期がたまに訪れます。
自分以外の人が、輝いているように見えて
余計に劣等感を抱いてしまいます。
まるで、自分で自分の心を
廃れさせてしまっているかのようです。
最近、様々な分野の学びの機会を取ったり、
noterさんの記事をたくさん読ませていただく中で、
思ったことがありました。
どんな自分であっても、
ありのままの自分を認めてあげたい。
自分は、自分の味方でありたい。
と。
やればやるほど、
自分の未熟さに気づいてしまったり、
自信を失ってしまったりするけれど、
私は、完璧人間になりたいのではない。
自分に、やさしく
心おだやかに、暮らしたいのだ。
そういえば、今年やりたいことの記事でも
自己肯定できるような思考スタイルを身につける〜自分にも優しく!
って書いていたっけ。
【自分にやさしく】
これが、今の私の大きなテーマなのかもしれない。
◎
とはいえ、
自分の心と向き合うことって、
難しいですよね。
ありのままを認めてあげたいって思っても、
弱さや昔の傷が残っている部分を
見たくないって気持ちもありますし。
でも、自分も、周りの環境も
日々刻々と変化していくでしょうし、
その時に、見ることができなくても
時期が来れば、見ることができる時もあるかな
と、思っています。
無理せず、
ゆるりゆるりと、
自分のペースで暮らしていけたらいいな。
◎
最後まで、お読みいただき、
ありがとうございました✨
また、別の投稿でも
お会いできると嬉しいです(^^)
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