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小さな言葉たち。

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ふと思いついた事、 いつか何かと繋がりそうな小さな気付き。 そんな言葉たちをココに残していこうと思うのです。
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言葉に出合う幸福。

言葉に出合う幸福。

京都の泥書房で教わった。
詩集は自分に馴染むものから読んでいくと良い、と。

そんな言葉を胸にしまいながら、
京都を旅する中で「幸福論」という詩集に出合った。

たった数行の言葉。
だけれども、その推敲された言葉は私の中に強く残る。

言葉はきっと形のない贈り物。

本や言葉はどんな時に、
何を考えながら読むかで、
受け取れる本質が変わってくる。

時間をかけて意味がわかる言葉もある。

そうして

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停電体験。

停電体験。

日常が突如としてぶつ切りになる感覚。
本当に突然、その時はやってくる。

灯りが勢いを無くしスッと消えていく。
物理的に目の前が真っ暗になる。
見えないことは人に不安を与える。
日常がいかに灯りに支えられていたか、その大切さに気付く。

家族からの安否確認の連絡。
隣にいてくれた彼女が咄嗟にラジオをつけ、懐中電灯を手に取る。

外に出てみると同じく停電に困惑した住人たち。
みんなどうする事も出来な

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気楽に、気ままに。

気楽に、気ままに。

noteの新しい使い方を考えたいなぁ...と思っていたので。
少し、方向転換。

プロのお花屋さん

プロのお花屋さん

お花を渡す。
そんな出来事がある度に思い出す出来事があります。

学生時代。
そそっかしい自分がしたミスをプロのお花屋さんに出会った話です。

今日もふと、
お花屋さんの相手を想った行動に
大きく救われた事を思い出しました。

・・・
イベントスペースを借りてイベントを実施したことがありました。
その際、結婚が決まった人やお子さんが産まれた人など3組ほどにお花をプレゼントすることが当日決まりました

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【偶然をもっと楽しむ】
愛知にひとり旅中、
「靴を磨かせてくれませんか?」若いお兄さんが声をかけてきた。
何気なく断ってしまったけれど応じてみても良かった気がする。

旅は一期一会。

旅だから、思わぬ出会いも
予想通り行かないことも
きっともっと楽しめる。
#ひとり旅