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2022年1月の記事一覧

1月、睦月、始まりの月

1月、睦月、始まりの月

 2022年1月が既に終わりました。年々時間の経つスピードに磨きが掛かっているように感じるのですが、それはさておき

翻訳 2記事達成できました。ただ後半2週間はわりと余裕があったのにも関わらず記事を探して終わってしまいました。+αでできただろうに…。
 翻訳の質に関してはまだまだなんとも言えないです。
 
 たとえばこの記事

 “Irony” と”Sarcasm” これらは「皮肉」と訳すことが

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脳内語感ストリーミング

脳内語感ストリーミング

 取り柄なんてない。手に職もない。そして、お金もない。いつも人の目を気にしている。そのくせ人からいただいた評価は蔑ろに。ゴミ箱へバイバイ。きっとこれは私宛のものではない。
 どうにかしたい現状と、どうにもならない諦めと、月並みなセリフしか残せない感性と。結局は楽をしたいだけ。いいように解釈して、いいように諦めているだけ。結局。
 バラバラに割れた僕を繋ぎ止めているのは、薄っぺらい情熱。意思。未来。

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典型的なタイプにあった話

 noteを見ていると、『〇〇から見た16タイプ』と言った記事をいくつか出会いました。各タイプの印象をしっかりと自分の中で認識されているところがすごいなと思います。INTJとか出会うことがなさすぎて、もやもや状態です。
 そんな僕ですが、タイプの特徴をそっくりそのまま具現化したらこうなるんやろうなっていう人に出会ったことがあります。なのでENFPから見た16タイプとまではいきませんが、ENFPから

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まだ道の最中で、立ち尽くす君へ

まだ道の最中で、立ち尽くす君へ

 本が好きになったのは小学5年生。ロアルドダールが好きだった。『魔女がいっぱい』『マチルダは小さな大天才』『チョコレート工場の秘密』etc…。放課後、真っ先に図書室へ向かった。今となっては内容もあまり覚えていないけれど、あの時間が楽しかったことだけは覚えている。

 中学2年生の頃、暇つぶしに姉から借りたライトノベルが面白かった。憧れていた世界がそこに詰まっていた。ここから僕の本の虫生活が始まった

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話すときに考えていること

面白そうな題材があったので、いちENFPとして共感できるところ、また、こうしたことも考えていると言った補足的なあるあるを書きたいなと思います。

相手を笑わせたいからしゃべっています 僕はもちろん、笑ってもらたいから喋る、という場面もあるのですが、もっと正確に言えば相手のニーズがどうか、によります。一対一の話し合いや相談事、または大勢で騒ぐ場面や話し合いの場、その時々で相手が必要としている雰囲気を

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自己紹介フォーマットを発見した

自己紹介フォーマットを発見した

1. お名前は? 
岩上魁星

2. その名前の由来は?
本名です。ネットリテラシー持とうぜって一度忠告を受けたことがあるけれど、それ以前にどの面を取っても自分でありたいから本名を使ってます。

3. 性格タイプは?
MBTI : ENFP(身近にENFPがいなさすぎて確証ない)
SOCIO : ILL (第二言語で受けたからその影響が強く出ている気がする)
ENNIA : T7 (自分の中にある

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