ボードレールの言う通り、批評的精神がなければ、作家は「完全なもの」を書くことはできないのかもしれない。しかし、作家はそれをフィクションのなかでやってのける。
noteのつぶやきには自分のインプットを記録していくことにする。本当は、日記(note記事)に書いていけばいいのかもしれないけれど、日記はもっとフリーライティング的なノリであっていい。それくらい気楽にかけるものでいいのだ、と思う。映画の感想を書こうとしたら、自分の作業の話になり、ぺぺぺの会の「応援会員」を紹介する……そんなふうに流れるように書いていくふうでいい。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。 これからもていねいに書きますので、 またあそびに来てくださいね。