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描く人 と 描かない人 の 狭間の景色 映画『ルックバック』
原作を読んだ時よりも動いている2人に愛らしさを感じた。
この映画は描く人の景色・描かない人の景色・その狭間の人の景色が見えた映画だった。
わたしは描かない人というよりも描けない人だけれど、我が家には描く人がいる。
藤野と京本に近いものをリアルに側で見てきた。
小学生特有の残酷な発言も含めて、別な角度から追体験したような気分だった。
この映画では藤野と京本の親御さんはほぼ登場しない。京本に至
Netflix「ポケモンコンシェルジュ」& music・竹内まりや
とにかくカワイイ!
ポケモンたち♪
ただただ癒されました!
コダックがカワイイ!
内気なピカチュウがカワイイ!
20分弱が4本のストーリーなのですが、カワイイね♪カワイイね♪っていってるうちにアッという間に終わってしまいました。
キャラクターによって質感が違う人形たちはストップモーションアニメーションならではの、おもちゃたちが動き出したかのようなお芝居が、さらに可愛さ増し増しに感じました。
パンプル♪ピンプル♪パムポップン♪魔法の天使クリーミーマミちゃんが J-POP歌ってるよ!
去年で
40周年を迎えていたとは
全然知りませんでした。
懐かしい!
当時のわたしは9歳。
アニメが放送されて毎週楽しみに観ていて、おもちゃのステッキも買ってもらった記憶があります。
「ときめきトゥナイト」も2022年で40周年でした。
子どものころ好きだったもののイベントを次々と目にするのはうれしいですね。
この記事にも書きましたが、月刊・週刊の少女マンガをたくさん読んでいて「キャロル」
未来はこうなるかもしれないという設定がスキ!
子どものころ観た「ドラえもん」が未来から来たロボットだったのは誰もが知ってますよね。
便利な未来の道具を使って、いつも助けてくれるドラえもんの存在は羨ましくて、夢のあるストーリーです。
だけどドラえもんで描かれている未来が本当にくるというリアリティは、子どものころのわたしは感じたことはありませんでした。
それが大人になってから観る未来のストーリーは「こんな世界がくるかもしれない。」と思わせら
映画「さよならの朝に約束の花をかざろう」・「葬送のフリーレン」
今日はアニメの日だそうですね。
次女が「さよ朝、観て!」というので、観てみたらとても良かった。
作画がキレイで井上俊之さんという凄腕アニメーターについても強制…じゃなくて丁寧に説明してくれた。
赤ちゃんがずっとかわいくて、1人の人間を育てる過程がが切なくて。
次女は序盤でエリアル(赤ちゃん)と出会うシーンでもう号泣だったらしいです。
「おもちゃじゃないぞ。」といわれるマキアが「おもちゃじ