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毎日ぽむぽむ2024「読みたいものと書かざるを得ないものがまるで噛み合ってない件について」
読んで字のごとく、自分の読みたいと思うものと創作者として書かざるを得ないものがまるで噛み合っていない。
私の読みたいものは、娯楽性を追求したエンタメ作品だ。十代の頃は漫画やライトノベル、二十代の時はキャラクター文芸などを中心に、とにかく気軽にふれるコンテンツが好きだった。
それは今でも変わっていない。基本的に読むものは小説だけど、エンタメ性の強い楽しいお話で、ハッピーエンドだ。漫画の読む頻度は
長編執筆に取り掛かりました!今日から書くのがんばります!!📝🔥\\\\٩( 'ω' )و ////
阿佐ヶ谷の本屋が閉店してしまったああああ。゚(゚´Д`゚)゚。悲しいいいい。゚(゚´Д`゚)゚。本屋なくならないでえええ。゚(゚´Д`゚)゚。
しばらくボーッとして過ごしていたらまた本読めるようになった。真夏にがんばりすぎた反動だったみたいだな。のろまな私は急いで生きちゃいけないのよ。ゆっくり前進しないと。(。・ω・。)🖊️📖
ひとりごと創作日記 令和五年九月
九月二日土曜日
九月になりましたね。暑いままですが、とりま秋の入り口に入ったので気持ちとしてはほっと一息ついてます。暑いがな!
昨日の私はとてもがんばりました。八月の私はだいぶアグレッシブに活動しました。短編小説を四作品ほどコンスタントに応募し、長編を二作品応募。八月の私よくやった!(自分を褒めるスタイル)
さて、九月の目標は、読書量とインプット量を増やすこと。インプット内容は、流行ものよりも、
自称・読書家が本を読まなくなった
Web本の雑誌のコーナー『作家の読書道』を時々読んでいるのだが、載っている作家さんの読書遍歴を見るたびに、自分とは圧倒的に違う読書量の差に愕然としている。作家さんが紹介する本のほとんどを読めていない事実に、「私が本好きなんて言うのって、おこがましいにも程があるんじゃないか?」と委縮してしまう。私の読書量、マジでショボい。
もちろん読んだ本の冊数をランキングするような風潮なんて良くないし、比べるも
男性向けライトノベルの賞に2作品応募→両方落選。(;´д`)(涙)
結果を見るに、、やはりバトル物でも女性向けの賞に送った方がいいとわかった。
早く溺愛・もふもふブーム去ってくれ💦💦(−_−;)