【本の学び】読書チャレンジ#194「最大化の超習慣」@一年365冊
いつも記事をお読みいただきありがとうございます。
2021年に習得した「速読」に基づき、2023年毎日投稿の読書メモになります。
お役に立てれば幸いです♪
【本日の書籍】
堀江貴文著「最大化の超習慣」( 2022年・徳間書店)
【ポイント(私が得たこと)】
本書は、堀江貴文氏が次の観点からの習慣術を解説した一冊です。
①やり抜く
②アイデア
③時間コスパ
④ストレスフリー
⑤トップコンディション
上記の中で、私が印象に残った項目を共有します。
◆やり抜く:「楽しい」と「楽しそう」は全く別物
隣の芝は青く見える
これと同じことを言っています。
「楽しい」と「楽しそう」は全く別物です。
他人のことを気にしないで、自分の楽しいを見つけましょう。
いつかやりたいではなく、今しかない、未来にやろうとしないことも語っています。
◆アイデア:リソースは全部突っ込むのが「合理的」である
アイデアはただのアイデアである。
アイデアを持っている人は世の中に五万とします。
アイデアについて、全てのリソースを突っ込むことが正しい方法ということです。
だから、アイデアにはすべてのリソースをつぎ込んで、どんどん行動して、どんどん失敗していく、そこから成功が生まれてくる。
このように言いたいのです。
◆トップコンディション:筋トレはあらゆる成果を最大化する
筋トレをして、体調を整えることが成果を出すために重要なことです。
筋トレとストレッチの組み合わせが一番いいといっています。
体力的にタフなことが、たくさんのことをやることできます。
睡眠だけはどんなに仕事が忙しくても、削ってはいけないものだともいっています。
いかがでしょうか。
読んだ日付:2023年7月6日
かかった時間:10分(167頁)
おわりに
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