- 運営しているクリエイター
記事一覧
【開園まであと440日】こうあるべき!を手放すインターナショナルプリスクール。
こんにちは!東京都港区に2025年春に開園するピッカス インターナショナルプリスクールの創設者、中川早智子です。
保育の世界には“こうあるべき”が溢れている2025年に開園するピッカス インターナショナルプリスクールは、『普通のプリスクール』ではありません。英語は最強のツールであり、そして幼児期に生きる力を育む場所を提供したいという独自のビジョンのもと、様々なこだわりを丁寧に詰め込んでいます。
【あと640日】東京都港区でプリスクールを検討するなら知っておきたい助成制度の話。~後編~
こんにちは、2025年春に港区でピッカス インターナショナルプリスクールを開園する中川です。開園まであと640日の今日は港区で子育てをするパパママのための子育て支援についてご紹介した前編の続き、認可外保育施設への保育料の助成制度についてです。
子どもの教育の選択肢のひとつとしてインターナショナルプリスクールに興味を持たれているご家庭でも、高い壁のひとつが『安くはない保育料』ではないかなと思います
【あと460日】東京都港区に開園するプリスクールが重視する『遊びからの学び』と親の苦悩。
こんにちは!2025年春、東京都港区に『こども、親、教職員の三方よし』をコンセプトに掲げた英語環境のピッカス インターナショナルプリスクール(認可外保育施設)を開園するワンオペ起業家ママ、中川早智子です。
年始から悲しい出来事が続きました。北陸は大好きなところで、友人も暮らしている何度も訪れた場所です。復興を祈ること、小さな支援をすることしかできませんが、まずは自分がきちんと前を向いていきたいと
【あと480日】東京都港区に開園するプリスクールがオランダのイエナプランから学ぶ異年齢交流のたいせつさ。
こんにちは!2025年春、東京都港区に『こども、親、教職員の三方よし』をコンセプトに掲げるピッカス インターナショナルプリスクール(認可外保育施設)を開園する中川です。
最近とってもハッピーになることがありまして。
\ピッカスのティザーサイトが公開されました!/
更に大きく一歩前に進んだような気持ちでとても嬉しいです。
ピッカスロゴのどんぐりに詰まった七つのモチーフが飛んだり跳ねたり。投げて遊
【あと520日】東京都港区に開園するプリスクールは認可外の立場から働き方を改革したい、という話。
こんにちは!2025年、港区に開園するインターナショナルプリスクール、Pikkas international preschoolの設立者ナカガワです。10月下旬になると街なかではたくさんハロウィンイベントが開催されていて、可愛い仮装をした子ども達を見かけると一緒に楽しい気持ちになります。我が家の2歳のプリンセスはここ半年ほどシンデレラのドレスばかり着ているので、むしろ普段着がコスチュームの彼女に
もっとみる【あと540日】東京都港区にプリスクールを開園する人が考える、卒園時に身に着けていて欲しい英語力とは。
こんにちは。2025年春のピッカス インターナショナルプリスクール開園に向けて、日々準備を進めているナカガワです。ようやく少し涼しくなり、日が落ちるのが早くなってきたと思ったらむしろ肌寒いこの頃。もう一度気温が上がる日は来るのでしょうか。Tシャツをしまってしまいましたが衣替えの行方が気になります。
ピッカス インターナショナルプリスクールのコンセプトは、子どもだけでなく、親、教職員の『三方よし』
【あと580日】東京都港区に開園するプリスクールが取り入れる選択保育が面白い話。
こんにちは。2025年春、東京都港区にピッカス インターナショナル プリスクールを開園するナカガワです。当園では、子どもたちが自分で選択するちからを養う選択保育を取り入れていきます。聞きなれない言葉かもしれませんが、選択保育は選択制保育とも言われていて、私自身がアドラー心理学をベースにしたドイツにあるインターナショナルスクールで保育士をしていた際に実際に実践されていた手法なのですが、日本でも取り入
もっとみる【あと610日】東京都港区にプリスクールを開園するママは小学校を子どもと決めたい。
こんにちは。2025年春に向けて子ども、親、職員三方よしのインターナショナルプリスクールの開園準備をしているナカガワです。2歳8カ月になったおしゃれ大好きガールのママをしています。
福岡との二拠点暮らしをしている私たちですが、東京での娘は自宅から徒歩10分ほどの距離にある園庭のある認可保育施設に通っています。0歳児クラスへの入園は産まれる前から決めていたので、11月生まれの娘が通う園はパンデミッ