【自己紹介】自分らしく生きるために
はじめまして!あかりと申します。
私は人生を、
嫌々やる仕事に費やしたくない。
もっと大好きなことに使いたい。
例えば、
じわーぁっと体が温まって
最高にリラックスできる温泉や、
大切な人と笑いながら各地の美味しいものを
食べ歩く旅などに使いたい。
あるいは、
いつも家に帰ると時間やお金、
何より心にも余裕があって、
「来週ここのお店にご飯食べに行こうよ。」
「いついつのお祭りに行ってみない?」
「たまには〇〇旅行とか楽しそうだよね」
と、笑いながら話す生活がしたい。
そんな生活がしたくて、
会社員をしながらすきま時間で
ビジネスをしています。
働きながら副業でしっかり稼ぐには、
少ない時間×しっかり稼げるビジネスが必要です。
今私が取り組んでいるのは、
ネット上に自分の分身を作り
本体が病気でも分身が勝手に働いて、
気づけば自動で収入が入っている、
そんなビジネスです。
私はこの存在を知って、人生に希望が持てるようになりました。
なぜなら
会社員やりながらでも、毎日1時間の労働で副業収入ができるから
体調不良や育児で働けなくても、きちんとした収入が自動で入るから
人が少ない平日に、大好きな温泉巡りやランチを楽しめるから
そんな夢のような生活を、
自信もスキルも人脈もない、
ただの平凡な私でもできると知れたからです。
もしかしたら、ビジネスをやる前の私は、
今読んでいるあなたと同じかもしれません。
私は気の利いたことも言えず、
話してもつまんない。
いつも優しくて笑顔……になんてなれるわけない。
むしろ、どんなに頑張っても必ず何か抜けている。
「どうせ私なんて、こんなもん。
頑張っても無駄。
報われることなんてないんだから。」
そう思っていました。
そんなポンコツな私でも、
すきま時間で自動的に
しっかり稼げるとしたら……?
「今の生活を良くしたい、
でもそんなに時間は割けない。」
そんなあなたに、ぜひ知ってほしいんです。
なぜ私がビジネスをやろうと決意できたか。
自分らしく生きるために
小学生だったある日、教室に行くと、
なぜか私以外のクラス全員から
避けられるようになりました。
「おはよう〜」
ドアを開けて教室の中に入ると……
なぜかみんな冷たい。
気のせい、かな?
なぜか私以外のクラス全員が一箇所に集まり、
教室のドアを開けた私の方を見ている。
何か悪いことした、かな?
教室の端にいた彼女たちとは距離があったが、とにかく気まずいので、話しかけてみることに。
「あの……」
話しかけても、反応なし。
それところか、さらに気まずい空気に。
しかも、何だかひそひそと話している。
「えっと………」
今度はにらまれた。
それ以降、グループの中心核だった
女の子からにらまれ続け、
いつしかみんなで私をにらみ、
また避けるのが当たり前になりました。
学校に行きたくない!
そう言っても、休めない。
仲の良かった子は転校しちゃった。
誰も、助けてくれない。
学校に行くって私が何かする度に、
いつもその女の子からにらまれ続けるので、
いつしかこう思うようになりました。
私は、生まれてきてはいけなかったんだ。
感情を持ってはいけないんだ。
そんな7歳の経験から、
楽しいと感じても
「楽しむな。お前にそんな価値なんてない」
と自分に言い聞かせ続けました。
人に叩かれずに穏便に過ごす。
それが当時からの私の生きる目的でした。
人に怒られないために生きる
中学、高校になっても、
人にあわせることでしか
人間関係を築けません。
人に話しかけられるたびに、
なぜこの人は私に話しかけたのか、
なぜ今なのか、
この人の言葉にしきれなかった思いは何か、
表情はどうか、視線はどうか、声色はどうか、
最近の様子はどうか、
バックグラウンドはどうか、、、、
そうやって可能な限り相手の情報を読み取り
「相手が望んでいそうな答え」を口にする。
「ありがとうっ!さすが あかりやわ」
「うちの言いたいことをわかってくれて、
本当助かるー!」
そんなことを言われるたびに、
自分の本心はどこにあるのか
わからなくなりました。
やがて社会人になって働き出すと、
「人にあわせて自分の意見を押し殺す性格」
が裏目に出ます。
毎日7時間、朝から晩までずっとデータ入力。
ほぼ職場の人と喋ることなく、
ひたすらデータを入力する日々。
自分なりに
「もっとこうしたらいいんじゃないか」
と言っても、上司にはぐらかされるだけ。
私が決められることなんてないから。
ただ黙って、機械のように
言われたこと「だけ」を
やればいい。
私に求められているのは、
自分の意見なんかじゃない。
機械のように正確に入力することだけだ。
そうやって自分の意見を押し殺していきました。
しかし、いくら簡単なデータ入力と言えど、
毎日同じことを繰り返すと、飽きます。
だからミスも増える。
「あかりさーーん」
上司からの呼び出し。
上司のもとに行ってみると、
時々眉毛がピクッと動く。
まるで、
頑張って笑顔で接しているけど、
怒りを抑えているみたいだ。
そして、散々ミスを指摘した後に一言。
「……いい加減にしてもらっていいですか?笑」
顔は笑顔だけど、ブチギレている。
私は涙を我慢しながら、絞り出すように一言。
………「わかりました」
なんとか答えて、席に着きました。
「はあーー」
「その わかりました が不安なんよねぇー。」
席に着くと、
例の上司が私の前で
嫌味ったらしく大袈裟に言います。
「自分のミスで謝るならまだしも、
人のミスで謝るのが一番腹立つ。」
次第に私は、
上司に質問をすることさえもおびえ、
自分の思いを何も言えなくなってしまいました。
ミスをしなように頑張らなきゃ!
そう思って頑張るほど、
まるで感情をもたず淡々とノーミスで動く、
機械になっていくようでした。
振り返ってみれば、
小学校で感情を抑え常に周りの人の顔色を伺い
そのうちに自分の本心がわからなくなり、
気づけば仕事でも黙って
完璧に入力しようとするロボットと化している。
今まで、怒られないようにと人に合わせて
自分の心を我慢してきたけど、
ずっと頑張ってきたけど、
もう限界でした。
気づけば、ストレスが溜まってお店で爆食。
一人なのに必要以上に食べて散財。
普段めったに外食しないのに、
食に当たり散らしましたが、
ストレスは抜けません。
かといって、家に帰ると途端に虚しくなります。
外食が増えた反動で、
自炊はほとんどしなくなりました。
自炊といっても、夜寝る前に
仕方なくカップラーメンを食べる程度。
気づけば、日課である大好きな読書も散歩も、
今は何の興味もわきません。
ふと鏡を見れば、自分はやまんばみたい。
何の表情もない顔。
光のない目。
最近はいつ笑ったっけ……?
かつての自分が
どんな風に笑って、どんな表情をしていたか、
もうわからなくなりました。
これ以上今の仕事を続ければ、
いずれ自分の心も失くしてしまう。
追いつめられて初めて、
自分の心を大切にしたい
という思いに気づきました。
だから、自分らしく生きるために
きちんとした収入と時間がたくさんある
生き方が必要でした。
じゃあ、どうするの?
そんな時に出会ったのが、
すきま時間できちんとした収入が入る、
今のビジネスでした。
1日2~3時間の労働。
きちんとしたお金が入る。
場所や時間にとらわれない。
会社員しながら、子育てしながら、
毎日数時間の労働で仕事をしている。
そんな実績を目にして、私もこんな風に、
時間や場所にとらわれず
きちんとした収入が入ってくる生活がしたい!
と思いました。
実際に私にビジネスを
教えてくださった方(以下、先生)は、
子持ちのワーママで、
会社員しながら毎日2~3時間で
お仕事をされています。
発信2か月半で、初収益。
発信4か月目で、月43万稼いで本業超え。
発信7ヶ月後には副業にも関わらず月110万を突破。
でも先生は、
「すごい才能や経歴がなくても、
きちんと学んで努力したら誰でもできるよ」
と言われました。
家族との時間を大切にされたくて
副業を始めた、普通の主婦です。
………それなら、私にも、できる、かも?と思いました。
空き時間をつぎ込んで
時間やお金に縛られずに
自分らしく生きるために、
毎日1時間、仕事から帰ってすぐの時間を
ビジネスに投資しました。
帰宅直後の方が、自分のモチベが保てるからです。
また、家事などの作業中は耳で音声を聞き、
インプットの時間としました。
2倍速で聞くと、
毎日2時間×2=4時間分勉強したことに。
今までだらーっと過ごしていた
無駄な時間が活かせました。
そして、
自動で売ることができる仕組みを作りました。
必要なのは勇気だけ
何かすごい才能がなくても、
特別じゃなくても、
きちんと努力すれば誰でもできる。
私はそう確認しています。
昔の私は「どうせ私なんか」が口ぐせ。
自信もビジネス経験もない、落ちこぼれで、
自分の人生すべてを諦めていました。
でも今は、
こんな私でも変われると知って
希望が持てました。
自動で売れる仕組みのおかげで、
自由な時間とお金を手にできた。
何より、自分に自信がつきました。
なぜなら、習ったことを一つひとつやるだけ。
すきま時間に、適切に努力していったからです。
だから、大丈夫。
あなたにも必ずできます。
もし今あなたが、
私のように自由な時間とお金がほしい、
夢物語じゃなく、
しっかり現実のものにしたいと思っているなら、
全力でサポートさせていただきます。
私と一緒に、夢を叶えていきましょう。
応援しています。