悔しいから本気で曲作った|分からないよ、生きることは
※すみません、noteの通知を見る元気がないので、回復するまでしばらくお時間いただきます。
これを書いてから
悔しすぎて、何もしていないと自我が崩壊しそうだったのでずっと連続で曲を
作って忙しさであらゆる感覚を麻痺させていました。
ついにできた……
このnoteを投稿したら流石に休憩します。
結局生きることなんて一生わからないんだ
生きることって何でしょうね。僕はもう一生わからないものだと思いました。
なんかかなり前の記事で、「もう迷わなくなった」的なことを書きましたが、あれは完全に嘘ですね。嘘ではないのですが嘘です。
あれを書いた時はトンネルを抜けた気になっていて、実際一度外に出た。
でも、その次にはまた新しい別のトンネルがあった。
何かを作りながら生きる人間は、僕みたいなあらゆることに悩みまくる人間は死ぬまでずっとこれを繰り返すのだと思いました。もうわかりました。
で、僕はこれ以外の生き方が不可能であることもわかっているので、死ぬまで向き合い続けてみます。
そんな人生も悪くない。自分で望んだものなのだから。
悪くないっていうか、うまくいけばこの上なく楽しい人生だと思うのだけれど。
歌詞
動画を再生して曲を聴いていただけることが一番嬉しいですが、一応歌詞も載せておきます。
「本気で作った」と言いましたが、これは去年の4月に投稿したもののアレンジです。さら言うとそれよりも前に一度原型を作って投稿していた(それは消した)ので、もはやいつ作ったか覚えてないです。確か歌詞を最初に書いた気がする。
昨年に投稿したやつの動画概要欄には、
「ハビタブルゾーンは、生命が存在できる領域です。かけがえのない地球に生まれて、しかしあてもなく人生に彷徨う。そんな気持ちからこんな曲になりました」
と書いてあって、まぁ実際そうだと思います。
で、これを書いたときはきっといつかは彷徨わなくなるのだろうなぁと思っていたのですが、しかしこの記事の冒頭あたりに書いたように一生彷徨い続けるのだなぁと。
歌詞の意味は、生きることに真正面からひたすらに向き合ったものです。心の揺れ動きを太陽と月に重ねました。
なぜこれをリメイクしようかと思ったかというと、この曲の存在を思い出したから。で、聴いてみたらちょっと技術的なクオリティが微妙だったので作り直したわけです。
とりあえず今持てる力の限界はこれです。
今置かれている状況での集大成だと思う。歌詞の内容もそうだし、技術的なこともそう。これでダメならもうしばらく音楽は何も作る気をなくすので小説の続きを書くことにします。
追記: なんか家庭教師バイトのメール来てた
僕だけに向けた案件ではないのでわかりませんが、なんか来てました。てっきり不採用で一生何も出来ないまま終えるのかと思いましたが、そんなことないかもしれない。
応募した時に所属していた大学は偏差値50の私文だったので、頭悪すぎて話にならんということで登録削除されたのかと思っていましたが、一概にそうでもないっぽい。
ニートかフリーターか、とりあえず何かあったらまた書きます。
お見苦しいところを曝け出してしまいましたが、それも芸術ということでお願いします。
開き直りの才能だけは人一倍あるのです。