科学的に痩せるダイエット法
「何をしても痩せられない」
「食欲が止まらない時がある」
「食べてしまって自己嫌悪感に潰されそう、、」
人間は太るように仕組まれている生き物です。
仕組みを理解して「痩せる抜け道を」科学的にみていきましょう!
この記事を読み終わった頃には、
自分が何を食べると痩せられるかが明確になってくることでしょう😌
ココナラにて数々のダイエットを成功者を輩出している
ぺんが解説していきます(_ _).。o○
1️⃣人はなぜ太る?
人は、太る食べ物を食べたくなる生き物
→人間は生きるために、体にエネルギーを蓄える本能があります
⭐️糖質の太る仕組み
最も太りやす糖質は、、
果糖!
=ケーキ、シュークリーム、コーラ、果物のジュース、砂糖を多く使うジャム、ドライフルーツなど
果糖
・一度に摂り過ぎると=贅肉になる
・食欲抑制ホルモンを分泌を抑制してしまう
・果糖中毒が作用=もっと食べたいと思わせてしまう
一方、ブドウ糖(=白米やうどん)は、果糖に比べると太りにくい!
ブドウ糖
・筋肉にも取り込まれる為、果糖に比べると太りにくい
・食欲抑制ホルモンを分泌する
⭐️脂質の太りやすいしくみ
脂質は、快楽を感じさせる
βエンドルフィンを分泌させます。
↓
報酬系ホルモンであるドーパミンが分泌します。
↓
脂質を食べるという行動が強化されます、、。
このような仕組みの中、どうやって痩せれば良いでしょう?
2️⃣超加工食品をやめる
・超加工食品とは、
ポテトチップス・菓子パン・カップ麺・クッキー・ビスケット・冷凍ピザなどのことです。
これらを食べることで、
☑️よりカロリー密度の高い食品や飲料を摂ってしまう
☑️食べる足が速くなる
☑️食欲抑制ホルモンの分泌量が少ない
☑️食欲促進ホルモンの分泌が増加してしまう
このように超加工食品が太りやすいことが分かりますね📝
「ギクッと」感じた方は、
本日から和食に切り替えていきましょう(_ _).。o○
特にお勧めな食品は、食物繊維が豊富な炭水化物です。
そこで、玄米をお勧めします。
↓
1日あたりの全粒粉穀物の摂取量を30g増やすと、
肥満リスクが7%減少することが考えられております。
https://note.com/penpen471/n/n3c9a2f74ecd4
前回の記事と合わせて、
より上手にダイエットをしていきましょう!
まとめ
・超加工食品をやめる
・加工の少ない質の高い食品を食べる
・食物繊維の多い炭水化物を摂る
・タンパク質を増やす(前回の記事)
本日も心身ともに整えていきましょう(_ _).。o○
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