記事一覧
135.【見知らぬフードコート:黄昏の相席者】
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8月15日に見た夢。
この日の夢は……
母と姉と3人で大型のホームセンターにいた。
店内ではなく屋上みたいな場所にいて、4人がけのテーブル席に座っていた。
現実には無い見知らぬホームセンターだと思う。
そこはフードコートと繋がっていて、外にはたくさんのテーブル席が置いてあった。
休日だったのか、他にも多くの家族連れやカップル達が席に座
134.【オジサンと光る猫と不思議な宴会】
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ある日の夢は……
誰かと一緒に広い和室にいた。
アッチノ世界のゲームセンターで会ったオジサンだったと思う。
夕方の時間なのか、部屋の中は薄暗い。
かなり広い和室なのに物が何も置いていなかった。
オジサンらしき誰かと座って話をしていたら、突然猫が近寄ってきた。
動かずに見ていたら、ゴロゴロ喉を鳴らしながらスリッとしてくれた。
その数秒後、
アッチノメモ📝2023/09/23
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2023年9月23日に見た夢。
広い公園のような場所にいた。
敷地の右側は広場になっている。
少し伸びた芝生が所々に生えていて、その芝生に埋まるように小さな石像が点々と置いてあった。
頭と手足がある。でも、顔のパーツや指はない。
黄土色の大理石のようなツルツルとした素材でできているように見える。
敷地の左側には遊具なのか作品なのかわか
アッチノメモ📝2023/05
アッチノメモ📝2023/05
久しぶりに夢を見たのですが、断片的でとても短い夢でした。
でも、忘れられないので夢日記に残すことにしました。
日にちは忘れてしまったけど、2023年5月に見た夢。
アタシはアッチノ世界にある銀色のエレベーターの前に立っていた。
このエレベーターには怖い思い出しか浮かばなかった。
前に乗った時と同じように、扉には覗き穴のような横長の小さな窓があった。
扉がゆっ
133.【ゲームセンターのオジサンと似合わない制服】
ある日の夢は……
アタシは女の人を支えて歩いていた。
モデルのようにスラッとした黒人の女性だった。
酔っているのか、一人ではまともに歩けないらしい。
どこかの建物の中にいて、広い螺旋状の階段を慎重に下りていく。
アタシの前には知り合いっぽい男の人がいて
ちょっと手伝ってくれないのかな……なんて思いながら歩いていた。
ビルの外に出ると、目の前には大きな道路があった。
外は少し曇っているけど明る
132.【青色の約束】
スマホのメモを見ていたら
見たことも書いたことも覚えていない夢の話が出てきたので載せてみます。
いつも以上に読みにくい文章になっていると思われますがお許しくださいませ。
ある日の夢は……
昔の日本というか、日本昔ばなしの世界のような雰囲気の場所から始まった。
夢の中にはお爺さんと、まだ少し幼い顔をした男の子がいた。
お爺さんと男の子がいる世界には、青色をした様々な姿形の妖怪みたいな存在達がいて、
131.【厳つい宇宙語の黒髪美女とアシュタールの美女】
今回は短いけど忘れられない夢を二つ。
⚫️2018年10月に見た夢は……
パッツンな前髪とボブを後ろで結んだようなヘアスタイルの美女が出てきた。
黒髪で白い肌が印象的だった。
「レペ……レプ? あの何とかって宇宙人より強い存在がいるって本当?」
そう質問をすると、「それは我々だ」と黒髪の美女は無表情で咳いた。
そして宇宙人が発しそうな低い声で謎の言語を話し出した。
わっ……映画みたい。
130.【電脳と実証実験】
ある日の夢は……
バスルームがある狭い部屋から始まった。
そこには少し見上げるぐらいの大きさの何かがあった。
その何かは砂時計みたいな形をしていて、カゴのようにツタとかワラみたいな素材で編まれているように見える。
暫くすると、内側からリーンリーンと鈴のような音が鳴り始めた。
その音を聞いていたら……
この部屋の外に怪物がいる。
これは怪物が近くにいると鳴るんだ。
なぜかそう思った。
アッチノメモ📝2021/09
夢を見たのですが
今更新してしまうと順番がおかしくなるので、
とりあえずのメモとして書いておきます。
2021年9月に見た夢。
(正確な日にちは忘れてしまいました)
どう始まったかも覚えていないのだけど、この時の夢は……
少し幅の広い真っ直ぐな道路に立っていた。
住宅街なのか、道路の両サイドには住宅が奥まで隙間なく建っていた。
空は濃いオレンジ色をしている。
3.【夕暮れの六丁目】の近くか
129.【走るパイプベッドと金色マスク】
ある日の夢は……
アタシはパイプベッドみたいな物の上に乗っていた。
トンネルのような場所にいるのか、辺りは暗いけど奥の方が光っている。
パイプベッドはトロッコとか列車のように縦にたくさん連なっていて、アタシの前には男の人が一人いて、後ろには二人寝ていた。
後ろの人達は、なんとなくカップルなんだと思った。
ボーッと寝っ転がっていたら、パイプベッドが揺れ始めた。
前にいた男の人がガバっと起き上がる
128.【18と28の不思議な駅:青い電車と赤い顔の集団】
10月18日に見た夢。
覚えている夢の始まりは幼馴染と一緒に電車に乗っていた。
現実の幼馴染はよく笑うしお喋りで明るい。
でも、夢に出てくる幼馴染は、いつも物静かでクールな印象だった。
夢がパラレルワールドとかだったなら、どっかの世界にはそういう幼馴染がいるのかもしれない……。
そんな風に思った。
夢の中の感覚だと、アタシと幼馴染は何故か女子高生だった。
同じ高校に通っていて、帰りの電車に乗っ
127.【黄色いぐるぐる:シゲキくんと男の子達】
今回の夢は起きたらほとんど思い出せない夢だったけど、所々覚えていることが印象的だったので、メモ代わりに書き残します。
ある日の夢は……
覚えているのは日本家屋のような建物。
アタシは建物の外側にいたのか、竹製の門の扉の前に立っていた。
門の隙間から中を覗いてみると、和風の綺麗な四角いお庭が見える。
それをぐるっと囲むように少し幅の広い木の廊下があって、奥にも続いているようだった。
廊下の奥か
126.【トンネル:ガスマスクと荒廃した都市】
これは見た夢を忘れないようにメモ感覚で書き残している夢日記です。
読みにくいと思いますが、お許しをー。
ある日の夢は……
地下鉄のホームのような場所から始まった。
そこにはたくさんの人がいた。
二十代~四十代ぐらいに見える。
みんな服には番号が印刷されていて、今からランニングでもするような格好をしていた。
何かの試験や実験を繰り返しやらされていて、その会場に移動するための乗り物を待っているよう