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音無蓮/Ren Otonashi
2021年9月14日 20:42
今日のやることを後回しにしつつ、手短に記事を書く。書く習慣がつきつつあるので、ライティングの副業ができたらいいな~と軽率に考えた。けど、専門的な知識がないので行き詰まっている。書くことだけなら誰だってできる。でも、大事なのは書いた内容の充実度だ。結局、読んでいて『美味しいもの』が得られないとしたら、その時間は読者にとって浪費になる。この日記だって自己満足の産物だ。読みやすい文
2021年9月13日 23:52
健康な身体は資本だ。夜はもっと早く寝たほうがいいと思う。6時間は眠りたい。通勤時間があと1時間早くなってくれればちょうどいいけれど、ないものをねだってはしょうがなかった。日課を終えたら眠る。瞼が重い。1日が24時間ではどうにも足りない。何もしていない時間もあるっていうのに、贅沢な悩みかもしれない。けれど、私の身体は事あるごとに休止期間を求めがちだ。なんにもしない時間って贅沢な時間な使い方だ。
2021年9月4日 23:28
今日は仕事関係の勉強会に参加した。プログラマやシステムエンジニアの見習いなので、それ関係。具体的にはデータベースについて。まだサワリしか学べていないが、データベースと問い合わせ言語について考えるのは面白い。今まではもっぱら、クエリ(データベースを操作するためのプログラムのようなもの)を書くことに面白さを見出していた。しかし、データを扱っているうちに、0からデータの枠組みを設計して、そこにデ
2021年8月24日 23:19
普段の私は堅物で、人懐っこい笑顔とか特に苦手だ。媚びる、というと聞こえが悪い。けれど、他人に愛されたいという気持ちは不純じゃないと信じている。心のどこかで他人への恐れを抱いている。そのくせ、他人を好きになろうとする。矛盾しているのは、考える葦の特性だ。一言で表せば、他人との距離感が上手く掴めない。あるいは、間合いに入るのが下手、と言うべきか。だから、noteにものを書き始める少し
2021年8月11日 07:30
窓際で食べるご飯は美味しい。 ご飯の美味しさと窓際から見える景色が相乗効果をもたらしているからかもしれない。そうでもないか。 そもそも、窓際って位置が素晴らしいと思う。地上を観察する感じ。物語における神の視点になったような不思議な気分になれる。 地上から見た景色と地上を見下ろす景色は千差万別だ。 私は、それを社員食堂で実感していた。 少し早めのお昼ご飯。 私はきまって窓際の席