“汲み取り”の相手頼みは罪深い
16タイプ診断は、ENFP(運動家)かINFP(仲介者)。
外向と内向のパーセンテージは僅差でほぼ50.50。人と関わる意欲があって調子のいいときは運動家、気分が落ちているときは仲介者になる。日によってどちらかに振り切れるのはよくあることでどちらの自分が本当なのか分からなくなるときがあったけれど、今はまぁそんなもんかとも思う。どちらもわたしだ。天気とか、そのとき目の前にいる相手とか、瞬間瞬間で変わったりもする。気分屋も大概にしたい。
運動家と仲介者、大きく共通しているところ