マガジンのカバー画像

気づく力

173
推しアーティストである「やうこ」さんの番組で昔から募集中の「気づく力」(気がついたこと)が、すこしでも書かれている記事を収録しました。
運営しているクリエイター

記事一覧

適当にあしらわれたみたいです。

適当にあしらわれたみたいです。

今日部屋を掃除していたら、以前に町医者が勝手に書いた書類をみつけました。

それは「結核・肺がん検診票」というもので、そこにはボクがタバコを吸わないと記入されていました。

その上6ヶ月以内にたんに血がまじったことがありますか?の質問にも「ない」と記されていました。

聞かれたことには素直に答えていたのにです。

終ります。

やる気、ゼロ!

やる気、ゼロ!

訪問看護の人からは「一刻も早く検査入院をしたほうがよい!」と昨日言われたので、朝イチで総合病院へと電話をして頼み込んでも「8日に予約が入っているから、その日まで待ってください。」を繰り返すばかりだった。

それがこの前のボクのとった行動に対する報いなのだろうか?

一昨日総合病院へと行った時も、低姿勢で「二泊三日なら、もしかしたら禁煙できるかも…」と言ったけど、前にとった行動(7時間でニコチンが切

もっとみる
責任を取れとは、言わないけど…。

責任を取れとは、言わないけど…。

今朝になり総合病院へとむかい腹痛の原因を調べてもらったが、やはりここでも出てくるのが町医者の診断ミスだった。

というかMRIを使って、初めて原因がわかったのですが「ゴツゴツしたものが、いっぱいある、リンパ節転移が原因で、十二指腸の表面に顔を出して出血させている」とのことであった。

呼吸器内科だけでは分からなかったから、消化器内科で採血とMRIで調べて、初めてわかったことなのでした。

あれだけ

もっとみる
今度言ったらぶっ飛ばす、右ストレートでぶっ飛ばす。

今度言ったらぶっ飛ばす、右ストレートでぶっ飛ばす。

前回の二泊三日での検査入院の時のことですが、タバコが我慢できなくなり、帰ってきたとだけ、noteには書きましたが、その前にあることがありました。

「一人分だけシャワーが空いているから、シャワーを浴びませんか?」と若い女性の看護師に、数回言われました。

丁重にお断りしたら、今度は年配の女性看護師が来て「シャワーに入ってもらわねば困る!」と強引に入らせようとしました。

そこでも入らないと粘ると「

もっとみる
それらは、すべて戦利品だったのか?

それらは、すべて戦利品だったのか?

また過去記事になるし、父に対する怒りを書くことになります。

どうかご容赦を…。

我が家のテレビの周りには小さな人形が、いくつも置かれていたのでした。

それらは、父が手に入れてきた物ばかりだったのです。

母が特別養護老人ホームに入所して、間もなく夜になり警察から電話がかかってきたのでした。

「あなたのお父さんが万引きをしたので、身を引き取りに来てください。」

それは浜松市東区(現在の中央

もっとみる
自分の性格。

自分の性格。

またまた父のことから書きます。

父は片足が悪くなっていたのに、引っ越しの準備を独りでやって、それが原因で首から下を自分の意思で動かせなくなり、緊急入院しました。

その後も看護師さんが母のように手取り足取りで世話を焼いてくれなかったから「いじめられてる」とボクに泣きついたから、わざわざ天竜区にある病院へと転院手続きをしましたが、そこでも「いじめられてる」と言うので、母が息を引き取った特別養護老人

もっとみる
独りになっても…。

独りになっても…。

唯一の友だち?といえる人に対して、読んでもらうためにボクの部屋の扉に紙に書いた物を貼った。

内容は以外の通りです。

「数日前にチャイムを鳴らした時も私は部屋にいました。
が、肺がんゆえに大きな声が出せなくて、扉へたどりついて開けた時には、あなたは206号室の弁当箱のところで何かをしていたから声を出さずに閉めました。

そして3月18日にはチャイムを乱打して私が扉を開けた時には一方的に意見しまし

もっとみる
時代錯誤で、わがままな人!

時代錯誤で、わがままな人!

「両親の悪口は書かない」と書いたけど、あえて書きますね。

母とは違い父は子離れできなかったのだろう、と思います。

それでも小学生の頃はスクーターの後ろにボクを乗せて近くの川へと釣りに連れていってくれたりもしたのですけど…。

問題行動が出たのが中学生の時で、夏休みの技術の宿題で木製の本立てを作ってくるように言われたのに、それを勝手に作ってしまったあたりからです。

ボクも「それなら、それを提出

もっとみる
自己紹介パート?

自己紹介パート?

「ここにきて自己紹介なんて」と思われる方もおられると思いますが、『ラジオネーム「おまえ」』と検索すると、ボクの記事が2つでるのです。

ただ、それだけです。

暇がある方は読んでみてね。

…ほな、ね。

その4だったかな?

その4だったかな?

中学生になり、他の校区からも生徒が入ってきた。

 
そいつらに言われたのは「焦ってる!」であった。

歳の差が離れていた両親からは、何をする時にも「早く!早く!」と急かされたから、そんなクセがついたのだろうけど、その後「必死に
なっている!」へと言葉は変化したから、そいつらを無視するようになっていった。

両親が言う言葉が「早く!」ではなく「急いで!」であったなら、必死になることもなく、急いでや

もっとみる
許可を取らずに…!

許可を取らずに…!

浜松市にあるk-mixというラジオ局で番組が始まった女性がnoteにも参戦していることを知り、有料記事以外は、読ませていただいています。

本日アップされたものを本人の許可なしに埋め込ませていただきます。

「山口春奈」さん、止めて欲しければ申してください、すぐに記事を消します。

終わり。

未だに監視されている…?

神経科の病院で知り合った女性。

母親が社長をしていて、亡くなることにより、その立場を引き継ぐようなことを言っていた。

母親とは確執があり、母親が亡くなる時に「ようやく美味しいお味噌汁が作れるようになったね。」と言われ、よろこんだらしいが、母親が最後についた嘘なのかも、とボクは感じた。

手料理を一度ご馳走になったが「普通だな。」としか思えない味だったからなのです。

神経科の病院へと入院した原

もっとみる
歳の差なんですね。

歳の差なんですね。

過去に、このような記事を書いたけれど…。

母が仕事を持っていたから、食事は早く食べることを強要された。

結果ボクはよく噛まずに飲み込むように食べるクセがついてしまいました。

母はよく「熟練になりなさい」とも言ったけど、最初から熟練である人はかなり少ないのだろうと思います。

今現在、歯が抜けたりして、早く食べられないだけではなく、まともに噛むことも至難の技となってしまったのです。

故に食べ

もっとみる
こうなることは当然だった…?

こうなることは当然だった…?

父との年齢差は42歳、母とは36歳違いです。

「父の言い分は絶対であり、逆らうなかれ!」と母はよく言いました。

自分がそのせいで苦労させられてきたのにも関わらずにです。

思春期を迎えるまでのボクは「親の言うことをよく聞くよい子」だったみたいです。

中学生の時に「何でそんな手をしているの?」と言われ、母にそのまま伝えてみたら「茶室に行きなさい」と言われ、遅れてきた母がいきなり泣き出したことで

もっとみる