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適当にあしらわれたみたいです。
今日部屋を掃除していたら、以前に町医者が勝手に書いた書類をみつけました。
それは「結核・肺がん検診票」というもので、そこにはボクがタバコを吸わないと記入されていました。
その上6ヶ月以内にたんに血がまじったことがありますか?の質問にも「ない」と記されていました。
聞かれたことには素直に答えていたのにです。
終ります。
それらは、すべて戦利品だったのか?
また過去記事になるし、父に対する怒りを書くことになります。
どうかご容赦を…。
我が家のテレビの周りには小さな人形が、いくつも置かれていたのでした。
それらは、父が手に入れてきた物ばかりだったのです。
母が特別養護老人ホームに入所して、間もなく夜になり警察から電話がかかってきたのでした。
「あなたのお父さんが万引きをしたので、身を引き取りに来てください。」
それは浜松市東区(現在の中央
時代錯誤で、わがままな人!
「両親の悪口は書かない」と書いたけど、あえて書きますね。
母とは違い父は子離れできなかったのだろう、と思います。
それでも小学生の頃はスクーターの後ろにボクを乗せて近くの川へと釣りに連れていってくれたりもしたのですけど…。
問題行動が出たのが中学生の時で、夏休みの技術の宿題で木製の本立てを作ってくるように言われたのに、それを勝手に作ってしまったあたりからです。
ボクも「それなら、それを提出
許可を取らずに…!
浜松市にあるk-mixというラジオ局で番組が始まった女性がnoteにも参戦していることを知り、有料記事以外は、読ませていただいています。
本日アップされたものを本人の許可なしに埋め込ませていただきます。
「山口春奈」さん、止めて欲しければ申してください、すぐに記事を消します。
終わり。
未だに監視されている…?
神経科の病院で知り合った女性。
母親が社長をしていて、亡くなることにより、その立場を引き継ぐようなことを言っていた。
母親とは確執があり、母親が亡くなる時に「ようやく美味しいお味噌汁が作れるようになったね。」と言われ、よろこんだらしいが、母親が最後についた嘘なのかも、とボクは感じた。
手料理を一度ご馳走になったが「普通だな。」としか思えない味だったからなのです。
神経科の病院へと入院した原
こうなることは当然だった…?
父との年齢差は42歳、母とは36歳違いです。
「父の言い分は絶対であり、逆らうなかれ!」と母はよく言いました。
自分がそのせいで苦労させられてきたのにも関わらずにです。
思春期を迎えるまでのボクは「親の言うことをよく聞くよい子」だったみたいです。
中学生の時に「何でそんな手をしているの?」と言われ、母にそのまま伝えてみたら「茶室に行きなさい」と言われ、遅れてきた母がいきなり泣き出したことで