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OLI
2022年11月29日 11:02
これは無機質。これが存在しているだけで在る。それに意味がない。何を考えなくても、感じようとしなくても、これの目の前には何かがやってくる。求めなくても、そうそこには体験素材そこには見える。無機質は、何もないことを知ってる。そして、その状態の居心地のよさを味わうだろう。今日も良い1日を。oli
2022年11月28日 09:55
そのゴンドラは何もかも乗せて夢という流れのまま進んでいった。それはそれは愉しくて、青空の壁面から次から次へと場面は変わり、船頭歌という幻聴が聞こえ、なんでここに居るの。こんなんではない。何かがもがいている。すべては、ゴンドラの中がやってるアトラクション。夢に夢をみせて、どこまでも降りて行くと、快は存在し、それを体験するのを見ているだけだった。ol
2022年11月26日 15:06
今これが、あってそれに気づいたこれがいて、幸せなことだと知る。全ては今に在って、その神秘さに尊さを感じる。良い午後を。oli
2022年11月25日 09:04
共感という投影。それができるなら、どんな形でも共感しよう。聞いて欲しいなら、話を聞こう。恐怖を感じているなら、それは辛いねと言おう。美味しかったなら、それはいいねと受け止めよう。投影されたらそれを返し、投影した景色を眺めて気づこう。全てはもうあって、これだから、これという事実。感覚的に、単純さを味わえる喜びや抵抗。その尊さは愉快。今日も良い一日を。o
2022年11月24日 11:15
「これ」そのものなんだ。細かいこと一つひとつが精密。一つだけでは体験できない。「これ」総動員でないとできないんだ。この貴重な瞬間を認識できる知覚いて、生きてるという心地よさを味わってることに気づく。そんなイリュージョンが瞬間瞬間で起こる。行為がそこにある。その事実だけあって全てに終わる。追ってくる認識と映像想像、考え。翻弄されるという気づき。それの繰
2022年11月24日 09:50
一つの鍵はキューピットになる。2人をつなげるきっかけにあり、この安心感を体験するための逃走。一人ひとりの暖かさと愛を体験するために、貴方はこの手元から離れた。それをサポートする病。病を通して護られてるもの、見えるもの。すべてが決まってたかのような流れと照りつける太陽。知ってる流れは何かがかわった。たしかにデジャブではない。争うことをやめ、一つ
2022年11月23日 10:58
冷たい雨が降ってる。テンション下がるなという人がいる。雨で草花が生き生きしてるという人がいる。どちらも尊い感覚であり、奇跡の体験だ。考えを持ってることが有難い。当たり前という驚き。その連続。今日も良い1日を。oli
2022年11月22日 10:21
紛らすことしかできないのかもしれない。それでしかない。肉体が壊れても、心が壊れても、それがあるから、紛れてる。みえない壊れない何かがあって、それはそもそも壊せないものだから受け入れる。そもそも終わらない何か。何もないけど、これ。全体のこれ。これっぽっち。これっぽっちはみんなの痛み。だからなんも心配はいらない。これでいる以上も以下もない。
2022年11月21日 16:15
美しい。強さ。あったかさ。おもしろさ。共感。愛の深さ。暗さの中の一光。見える手助け。波動の優しさ。賑やか。一致の瞬間。ねちねち。見てるけどみてない。感謝。落ち着きのなさ。遊び場。純粋の塊。物質には困らない。尽力。みんなを守る。そうだ、あるある。ぜんぶある。 oli
2022年11月21日 10:24
足枷も、鎖も、何もない。あなたの身はいつだって、自由さ。いつも正直に、誠実に、純真に。あなたのままであればいい。観念という正義感は時に苦しめる。そんなものはなんだっていいさ。すでに全部ある。安心して降参宣言。なんでもいいやって、荷を下ろそう。今日も良い1日を。
2022年11月18日 15:50
彼女は笑顔で話した。「もしなってたら、2000万だよ」現象に喜び、笑顔で楽しく話してる。それでいいのかもしれない。痛みも笑いに変幻。それで楽しいのかもしれない。電車に揺られて、大きくて穏やかで、夕日があたってオレンジになる雲。その存在に安心した。 その思いが溢れた。涙が出てきそうになった。静寂とともに深く呼吸した。痛みというものがいるだけだ。
2022年11月15日 15:26
踠いても、抗っても、結局夢でしかない。なにも見たくないと思っても、見ようとする。生きるのに必死で、今もこうして何かを体験しようとタイピングする。これからどうやって生きてこうって空虚の先には、何もなくて、いつもいるのは、あなたと私。快楽に溺れ、痛みに苦しみ、それでもなお、狩人と化身する。これもだれがこうしているのかすら分からない。それでいいんだけど。無限に続く、夢のな
2022年11月7日 11:40
あさからてんやわんや。電車に乗ったものの、チャージ不足で降りられない!?財布を見たら、現金がなくATMに駆けつけるものの、キャッシュカード入ってない!?朝からてんやわんや。窓口に行って事情を話すと、一筆書いて、何とか駅から出ることができた。しかし、家に帰らないと現金もない。困った。とりあえず、自宅に帰ろう。そう思って、再び事情を話すと、「これ渡すから、着
2022年11月6日 06:39
火おこしもしない。空虚の心地よさ。幸せだと頭はささやく。暗さも明るさも、自然に移り変わるのを自覚が認識するだけの世界。反射的にアラームを止め、溜まった通知を見ては、指が勝手に返事する。仮想世界で自動運転。勝手に呼吸し、勝手に排尿へと向かう。自然の中にいる生き物の実感。そんなあなたに贈る良い一日を。これもまたプログラミングされた工程にすぎないのさ。