OLI
日常でふと起こるなにかを書いてます。 そんなところ。
日記、書いてます。 そんなところ◎
自分をそこに合わせた 空間に溶けていく 薫ってきたあの香り 彼と同じ感覚 まさに一体 心地いい あの感覚 oli
流れに飲まれることで どういうことがわかる 経験から意味付けが始まり、 固定化される
交換できるものではない 夢と引き換えに その中に閉じ込めれられるのは いくら渡されても 売らない 遠いところで 飛びまわり続けるの oli
ママと手を繋いで ママの話を頷いてきいて ママが「〜ちゃん、タコすきだもんね」と 私の好物知っていて ママが「ここいいよ」って もう眠たくなった私の頭を肩に乗せて 女性として相手の立場に合わせて 人としてどんな事柄も受け入れる ハナ oli
本当に望んでいる事が実現する時 それは 目的への執着心が消え 目的達成が ある種 当たり前の状態として 受け止められる時 oli
安心と解放からあの人の前だと泣いてしまう 張っていた水が溢れる感覚 溢れてもいいんだって教えてくれるひと。 いつも緊張しているんだ いつも律してるんだ って気づく 生きる大変さを理解してくれる人 でも生きなきゃいけない辛さも理解している人 全部わかるよって 言わないけど聞こえる なんもいらない あなたの願いが実りますようにと尽くす それが喜び oli
世界が変わるその前に 魚の定食たべる。 吊り革に頭ぶつけるほどの焦りが 概念なしのお構いなしへと変わる 電話してまで問い合わせることがあるだろうか 知らないよと表情曇らせ語る。 切り取る場面でも これだけの世界が広がっている。 仮想現実はカオスだ。 形に詳しい人もいれば 意識に詳しい人もいる。 みえないものを観ることに詳しい人もいる。 透明であればあるほど、 現実を創りたいと思えない。 透明度の高さを極めたいとさえ思う。 本音がそれだってことも 思いつきで書
私がいない 霊魂しかない 「今度はどうしたらいい」 尋ねると、 その通りになる 「へぇ〜そうするんだ」 それだけなの それは何をするかを見守る 認識する 先祖があり 全体であり 透明 その通り 迷いのない すでにそれしかないのだから oli
周りを見たら、 繋がるのはアルミ。 1人が個になることが当たり前。 それが自立という人もいる。 ばがばかしい。 リアルの繋がりを見ている人はいるのか。 思考はすべてこのアルミの中へ移動させ、 集団的な波動で人は流れるように動く。 自然。 群れない生き物。 群れたら引き離そうとする人だっている。 不思議な世界。 それが、リアル。 見えないものに 言葉をつけて 「やさしさ」 「思いやり」 「愛」 「いじめ」 「嫉妬」 人はその感覚を喜び、悲しみ、怒る。 ただそれだけ。
大きな世界の小さな世界 私の世界はどんな世界 全てのものを作為せず、 そのままでいい世界 全てが穏やか いつだって温かさが感じられる できることだけする それでうまくいく たたそのままで生きる 時に無理することもある それも自然 なんだっていい ただ、死ぬために生きる oli
大丈夫です それは優しさ 大丈夫です それは強がり 大丈夫です それは降参 大丈夫です oli
聡明な 清潔な風 波に乗って やってくる 流すか 乗るか 委ねる感覚こそ 全て oli
文筆 言葉 書家 全て同じで やるだけ それがありのままで そういうこと oli
ここで体験して 一喜一憂する それの繰り返し 回る回る 感覚と思考 本来はそんなものもない 現象 自由に使える ただそれを現象化させればいい 都合のいいように 本来はそんなもんもない 今もない 自分もない ただ… 嗚呼 空 oli
抱いてくれた。 大丈夫だから。 泣くんじゃないよ。 頑張んなさいって。 祖母の胸の中で泣いた。 無理することなんて 何一つないよ。 必要なものは 足元にある。 後ろじゃないし 前でもない。 いまそこにあるんだ。 oli
職人気質が目立つトキ。 こだわり抜くもの。 細かさ。 突然激しくなる鼓動。 落ち着きのなさ。 満ち満ちなものをどうか溢さないように集中。 全部を一瞬で壊すモノ。 あとかたもなく、 一つになる。 でてこない。 静か。 旨みを閉じ込めて召し上がれ。