英語習得に一番向いているのは役者なのでは仮説
体験イコールボキャブラリーであるまず、言葉のボキャブラリーは経験を通じて増やしていくもの、なんじゃないかと考えます。
わかりやすく言うと、英語しか喋れない人と一緒に料理を作ったと考えてみよう。その一回の料理でどれくらいの単語が覚えられるでしょう?
knife, cut board, boil/saute/fry, pot/panあたりから始まり、料理を作って食べてる頃にはかなりの単語が身につくはずなんです。
と言うのも、それらの言葉は今まさに自分が体験していることと、直接関わ