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1月は多忙だったり体調を崩したりと、ハードな1か月でした。締切に追われ、隙間時間を狙って短…
2025年1月から、歌人の鈴木晴香さんが講師の連作勉強会(A短歌会)に参加しています。 私は連…
2025年1月19日に開催された文学フリマ京都9に一般参加してきました。 昨年12月の東京以来、2…
1月も半ばとなりましたが、12月生まれの短歌です。 ここに挙げなかった歌も含め、割合自分らし…
この記事が、おそらく2024年最後の投稿となります。 おかげさまで、この一年、無事に毎週note…
考えることは好きなのですが、仕事でもプライベートでも、そればかりが続くと疲弊します。 何…
私の短歌について振り返る機会をいただきました。自分自身が意識していなかった歌の背景や考え方に気付かされ、大きな示唆を得ることができました。 私の短歌は何者なのか、短歌を始めておよそ半年となった現在でも、よく分かっていません。 せっかくの機会ですので、分からないなりに考えていこうと思います。それがきっと、私の血肉になるはずです。 主体は誰なのか主体=私、でないことははっきりしています。 それはおそらく、「まんが百人一首事典」で知った素性法師のように、歌とは誰かになりきって詠
2024年12月1日、東京ビッグサイトで開催された「文学フリマ東京39」に一般参加してきました。 …
11月はXへの掲載、投稿、A短歌会のココタンなど、盛りだくさんの1か月でした。 こちらには載せ…
10月は、投稿、A短歌会など、クローズの環境でつくった歌が多かったです。 西へ行く電車をい…
本格的に短歌をはじめて、半年足らず。 だというのに、なにか、ふるさとに帰ってきたような安…
数か月前、短歌をはじめたときの目標は、 「ヒュー! 日向 マッチング短歌 FINALで、枡野浩一…
10月が終わろうとしているのに、いまごろ9月の話で恐縮ですが、今後のために記録をつけておき…
歌人・文学者である西巻真さんの短歌講座に参加しました。 この講座は、お題をもとに短歌をつくり、西巻さんの助言のもと、試行錯誤してつくり直していくというもの。 助言といっても、押し付けるようなものではまったくなく、作り手が何を表現したいのか、ということを丹念に聞き取り、焦点をしぼっていく手法です。 初回の短歌講座では、「旅」のテーマで短歌をつくっていきました。 参加者は10名くらいでしょうか。 短歌のキャリアも向き合い方も作風も異なる人たちを相手に、リアルタイムで導いていく