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更にイライラしにくくなった


瞑想だけではなく

温冷浴、朝のランニングを取り入れてからだ


瞑想中、吐く息を長くとることで副交感神経優位にでき

呼吸で自分の心(精神)がコントロールできることを知った

習慣化できたら気持ち良さに気づいて

今では毎朝の瞑想は欠かせない


温冷浴(温冷交互浴)はWEBサイトで調べればいろんな方がお勧めしてる

考案者はやはり森美智代さん著書の「食べない生き方」にも出てきた

西勝造先生(西式健康法考案者)のようだ

いろんな方がWEBサイトでも発信している


温冷浴によって自律神経を整えるとある

冷たい水で血管が収縮し温かいお湯で膨張する

それを交互に繰り返すことで体の血流がよくなる

水風呂に相当する交互浴にて温熱刺激を行うことで

脳内ホルモンのオキシトシン(ストレスを緩和し幸せな気分をもたらす)や

β-エンドルフィン(モルヒネのような鎮痛作用や不安軽減作用をもたらす)

神経伝達物質のセロトニン(幸せホルモン)が上昇することが証明済と記載があった


私は衛生面が気になる為、大衆浴場は敬遠しがちだが

職場の人間がこれと同じ効果の得られるサウナと水風呂の交互浴にハマっている



ジョギングについては

リズミカルな運動がとにかくセロトニンニンを発生させるとあった

ジョギング意外で言えば

歩行、咀嚼、意識的な呼吸(カウント瞑想)になる


どれをとっても幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが分泌されるらしい


これら全てを日常に習慣的に取り入れることができていれば

お酒や甘い砂糖だらけのお菓子に頼らず

健康な体と脳を維持しながら

爽快な人生を送っていけると確信を持っている




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