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#マーケティング 記事まとめ

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#マーケティングのタグがついた記事を中心に 、マーケティングに関する理論や実践についての記事をまとめていきます。
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2018年11月の記事一覧

マッキンゼーやBCGなどコンサルファームのプレゼンを学べるサイトまとめました

ネット上にはマッキンゼーを始めとした著名なコンサルティング・ファームの「プレゼン資料」がたくさん公開されていて、非常に参考になるのでご紹介。 トップコンサルファームのプレゼン25選まずはこれが便利。マッキンゼー、KPMG、デロイト、PwC、BCGといった著名ファームのプレゼン資料が合計25個集められている。 マッキンゼーマッキンゼープレゼン30+選 続いてマッキンゼー。このサイトではマッキンゼーが作ったプレゼン資料が30個以上集められている。カンファレンスや公共系の一般

優秀なマーケターに共通する100個の思考・行動の型 - マーケティング・パターン

株式会社才流( https://sairu.co.jp/ )の栗原です。 黒澤さん(@KurosawaTomoki)とかねてより開発中だった優れたマーケターに共通する思考・行動の構成要素(パターン)をまとめた、「マーケティング・パターン」が完成したので一挙公開します! ※イラストはすべて @RihoNakaokaに作成してもらいました 更新履歴 2018/11/27 追加2パターンを追加しました 2018/11/26 追加9パターンを追加しました 目次 01 調査 02

¥750

コンプレックス商材とは何なのか

弊社ではいくつかのブランドを持っているのですが、その中でも特に売り上げの大きな部分を支えているのは”feast”です。 (メンズもいると思うのでイラストで) 私のマガジンを読んでくださっている方には説明不要かな?と思いつつ、一応説明させてください。 弊社の主力ブランド”feast”は元々、胸が小さい人向けに作られたランジェリーブランドです。現在は胸が小さいという部分だけではなく、背骨が歪んでいたり、左右で大きさが違ったり、入院中だったり…などなど一般的に売られている下着

¥100

どうもnoteに書くと、普通のブログサービスより明らかに記事が読まれる気がする

noteでブログを書くのを再開してから、はや2ヶ月になろうかとしてますが、「#noteでよかったこと」という企画があるようなので、直近の体験を投稿しておこうと思います。 それはタイトルに書いた、どうもnoteに書くと、普通のブログサービスより明らかに記事が読まれる気がする。という話です。 noteにブログを移転するにあたり、私が最初の頃淡々と続けていたのが、LINEブログからの記事移転です。 まぁ、わざわざ記事移転しなくてもネット上にあれば検索できるでしょ、という意見はあ

売上の6割を占める主力事業を5年で失った富士フイルムが、破綻しなかった秘訣

昨年のワールドマーケティングサミットでの富士フイルムの古森会長による危機に対応するためのイノベーションの講演メモを発掘したので、こちらにも投稿しておきます。 3年前のワールドマーケティングサミットでも、日本企業がなぜイノベーションができないのかという議論で、ウォルコット氏が「何言ってるんだ日本には同じ業態のコダックが破綻した一方で、イノベーションに成功した富士フイルムのような成功事例があるじゃないか」と話題に出ていたのをよく覚えていますが。 今回はその当事者であった古森さん

企画の説得力をエモいぐらいに向上させる方法

テレビの新番組企画では、まずアイデアをペラ1の企画書にします。 それをテレビ局の人と一緒に見ながら「ああでもないこうでもない」と話し合いながら会議を進めていきます。 なので、僕はペラ1を相手に見せながらプレゼンをするわけです。 この企画はここが面白いです。 この部分が新しくて斬新です。 ということを説明しながら相手に企画の魅力を語っていくのですが、当然放送作家になりたての頃はうまくプレゼンもできず、魅力的なペラ1も作れないので、相手も首をひねってばかり。 まずい、ど

#インスタ運用を考える Instagram10ヶ月で10万フォロワーのお話

はじめまして、ムクリというサービスを運営しています。 「主婦の暮らしを少しでも楽しく」 InstagramとWEBサイトを軸に2017年8月よりスタートさせ、現在14.7万フォロワー、毎月1.2〜1.5万フォロワー増えています。 先日「#インスタ運用を考える」の勉強会に登壇させていただきまして、その成長工程や運用方針についてお話させていただきましたが、補足と大切なお願いを改めてできればと思いnote書いてます。 とても丁寧にまとめて頂いた方もいますので、大枠はそちらを

関わるスポーツを「競技」と捉えているのか「商品」と捉えているのかでその取り組みが変わる。#スポーツビジネス

こんにちは。佐藤奨(さとうつとむ)です。 関わるスポーツを「競技」と捉えているのか「商品」と捉えているのかでその取り組みが変わる、というお話です。 日本における、これまでのスポーツの閉鎖感は、スポーツを「競技」と捉えていたことが影響していると考えれば、ほとんどのことが説明がつく、と考えています。 そして、これからスポーツは「商品」の視点、つまりは「顧客視点」で捉えた取り組みが求められています。 今回は、そんなお話をnoteにしてみようと思いました。 ・スポーツの「競

「機能ではなく、ブランドで選ばれるサービスを。」 タカヤ・オオタ氏×有川氏×大湯氏 コネヒトーク・グラレコまとめ

2018年11月14日、コネヒト株式会社にて『コネヒトーク3nd「ここでしか聞けない!ブランド化するサービスの裏側を大公開」(ゲスト:タカヤ・オオタ氏  /  有川鴻哉氏)』が開催されました。本イベントの参加時のグラレコになります。 まずはじめに、参加者の前提条件を整えるために各登壇者からプレゼンテーションがありました。 (ママリは、パネルディスカッションをする前にみんなに最低限のインプットをいれてくれる親切設計なところがすきです…) CIとは?@タカヤ・オオタ氏 ブ

餃子屋と高級レストラン、本当の本当はどっちが儲かるのか

餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるのか? という本が以前話題になった レストラン経営ばかりではなく、会計学的にも、またマーケティングの観点からもとても勉強になる素晴らしい作品であった 結論から言うと餃子屋の方が儲かる と その本の中では決定づけられていた つい最近雑誌の特集で高級レストランのコース料理それぞれのお皿の食材原価をオープンにした特集が話題になった 話題になった理由はその原価率の低さ である まあぼくのような飲食業界の人間からすると驚くべき情

「ユーザーが自由に遊ぶコミュニティ」をいかに設計するか。音楽SNSが大型アップデートに込めた意図を振り返る

「nana」では、ユーザーが歌や伴奏を投稿し、互いに音を重ね、新たな表現を生み出しています。そんな“共創”の場を、より楽しく進化させるべく、nana musicのエンジニアやデザイナー、プロダクトマネージャーは改善に向けた試行錯誤を重ねています。 この秋の大型アップデートでは、ユーザーの投稿数を増やし、より多くの人が音を通じてつながれるよう、4つの新機能をリリースしました。それぞれの機能にはどのような意図が込められているのでしょうか。 今回は、アップデートを率いたCOOの

【#ののグラレコ】『マーケティングの仕事と年収のリアル』

本日、朝渋で行われた著者イベントにて ブランド・マーケティング領域特化の戦略コンサルティング会社、 インサイトフォースの代表取締役である 山口義宏さんが登壇されました! 山口さんの新刊の 『マーケティングの仕事と年収のリアル』 という本に関する新刊です。 今回はそのイベントのグラレコをしました!! イベント前の様子会場には100名が集まる おそらく朝の渋谷で 最も熱気のある場所になったことでしょう!笑 1.マーケティング職の年収はこの3つで決まる!つまり、社員あたりの

#マーケリアル を読んで、キャリアについて考えてみた

ずっと読みたいと思っていた山口義宏さんの著書、「マーケティングの仕事と年収のリアル」。 発売当日(10月18日)にKindleでダウンロードしていたにもかかわらず、読了まで1ヶ月近くかかってしまいました… 社会に出てから10年ちょっと。なんだかんだ関わってきた仕事はマーケ関連だったし、他の職種にもちょこちょこチャレンジしたけどやっぱりマーケが楽しいし向いていると思います。 でも、マーケって言っても幅広くて、Web、CRMなどのツール系、広告周り、広報PR、販促、商品企画など

グラフをつくる前に読む本 棒グラフ編を全文無料公開します

本ノートは、深津さんのtweetを目にしたことをキッカケに、「全文公開って面白そうだ!」と共感して、2017年に刊行された「グラフをつくる前に読む本」の一部を無償公開しています。 グラフをつくる前に読む本とは、こんな本です。(amazonより内容紹介を抜粋します) 「このグラフどう見ればいいの?」 「このグラフ何かが間違ってる気がする…」 いままで雰囲気でグラフを作成してきたあなたは、こんな場面に出会ったことはないでしょうか。それもそのはず、エクセルやパワーポイントでな