![_暮らしを楽しむ](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/8616741/rectangle_large_type_2_ccbf5fad71504b3a249c31dd9247ec06.jpg?width=1200)
#インスタ運用を考える Instagram10ヶ月で10万フォロワーのお話
はじめまして、ムクリというサービスを運営しています。
「主婦の暮らしを少しでも楽しく」
InstagramとWEBサイトを軸に2017年8月よりスタートさせ、現在14.7万フォロワー、毎月1.2〜1.5万フォロワー増えています。
先日「#インスタ運用を考える」の勉強会に登壇させていただきまして、その成長工程や運用方針についてお話させていただきましたが、補足と大切なお願いを改めてできればと思いnote書いてます。
とても丁寧にまとめて頂いた方もいますので、大枠はそちらをご参照いただければと思います。
本日は、ムクリの施策を中心に掘り下げた内容をお届けしたいと思います。
このnoteの内容
◯なぜ暮らしカテゴリーなのか
◯KPIについて
◯ムクリの運用方針
◯インスタLIVEの活用方法
◯コミュニティについて
◯大切なお知らせ
本題に行く前に私のスタンスとして、タイトルはキャッチーですが、正直数ヶ月で◯◯フォロワーとかはあまり興味がないです(笑)
ムクリは自分が熱狂的なInstagramユーザーで、協力頂いてるインスタグラマーさんも私のSNSでの友達だったりという特異的な経緯と結果だけかなと思います。
ですので、このnoteもアルゴリズムとかそう言った話ではなく、何故それをやったのか?という構造の話とその結果について触れていきます。
最後に大切なお知らせもあるので、シェアいただけると嬉しいです。。。
早速ですが、解説していきたいと思います。
なぜ暮らしのカテゴリーなのか?
理由は二つあります。
1.自分の強い原体験
2.暮らしカテゴリーの構造
1.自分の強い原体験
まず、私は3年前に地元長野県松本市に引越しまして、在宅フルリモートで事業をしています。
都会に疲れたとか、リモートが良いとかそういうのではなく、単純に家族のサポートが必要(数年後には必ず)になるから戻る必要があったためです。幸い妻も同郷なので、戻る決断はできました。
その際に、今所属しているアドウェイズを辞めるつもりでしたが、人事に相談したところ、その当日にはリモート(交通費も支給)OKいただいたことは今でも忘れません。
当社は人儲けと言ってますが、あれは本当です(笑)30過ぎたおっさんを野放しにする判断は本当柔軟だなと感謝してます。それがあってのムクリです。
さて、話を戻しますと、地元に戻る際に注文住宅で家を建てたんですね。その際に、この住宅(インテリア)に関する情報の非対称性を強く感じました。
また、私在宅で尚且つ掃除や料理といった家事が好きで、家にいる時間も長いため、新築の家を綺麗に保ちたいと頑張るわけです。
それと同時に、「#暮らしを楽しむ」というタグがとても好きで、家にいる時間を少しでも楽しみたい、と思うようになり、またそれを実践してる人に憧れも抱くようになりました。
そこには経済合理性とは違う軸があり、その時間、そのコトを純粋に楽しむことで前向きに暮らす姿勢に完全に感化されてしまったんです。
普段はこんな感じで料理とかしてます。
ところがです、整理収納やお掃除でも欲しい情報が中々手に入らず失敗を繰り返してしまいます。
こうやって失敗を繰り返すことは暮らしを楽しめない理由の一つと感じ、この情報の非対称性を埋め、主婦の暮らしがムクリを通じて少しでも楽しくなるような情報と届けたい、というのが一番最初の想いになります。
2.暮らしカテゴリーの構造
では、なぜ情報が届かないのか、欲しい情報が広がらないのか?それは以下三点がありました。
・新規Queryが少ない
・情報取得者のリテラシー
・スタートアップの未開の地
暮らしを分類していくと、お掃除や収納、インテリアなどありますが、実は新規Queryの発生頻度が低いカテゴリーだったりします。
例えば「キッチン 掃除」というビックKWはここ数十年変わっていないですし、今後も変わらないです。加えて、商品のサイクルも長いので、スモールKWもなかなか発生しません。
それに加え、地方の主婦ってリテラシーがびっくりするくらい低いです。noteをご覧いただく方にはわからないと思いますが、信じられないくらい低いです(詳細は長くなるので省かせていただきます)。
つまり、ビックKWしか検索対象にないユーザーには、ブランドサイト、またはドメインの強いアフィサイト(まとめサイト)がヒットしてしまい、ムクリで発信しているような実体験ベースにした個人の情報(ブログなど)や新興サイトになかなか辿りつきません。
これが情報の非対称性の大きな理由です。
そして、スタートアップが未開拓というのも理由の一つです。
昨今、世の中のイシューはスタートアップによってアップデートされるケースが目立ちますが、20代のスタートアップにとって所謂主婦の暮らしに関しては、まず原体験が生まれません。
マーケットの規模も肌で感じることがなく、テクノロジーの分野でもないので、ここ数年だれも入ってきてないのが現実です。
整理すると、自分の原体験に加え、解決できる優秀なスタートアップの参入がないため、おっさんの私が使命感を感じて始めたのがムクリです。
KPIについて
ここは勉強会でも触れましたが、すごくシンプルです。
・追える数値は全てエクセルで追い、変化も見逃さない
・変数が多いものは追わない
毎日コツコツエクセルに入力し(ツールも使ってますが)差分もみています。それだけです。
実際のスプレッドシートです。いたって普通です。
例えば、この写真が良かった!とかありますが、季節要因、写真のクオリティ、複雑なものはあまり気にしません。大枠は、投稿内容のカテゴリーで追跡するようにしています。
LIVEなどの施策は、本当に自分たちがアクションすることで「暮らしは楽しくなるの?」という視点で振り返るようにしています。
とはいえ、アルゴリズムを理解する努力は必要です。特にプラットフォームがどういう意図でアルゴリズムを変化させたのか?自分なりの解釈をしていくことが必要です。
個人的な意見ですが、アルゴリズムの変化も数値や仕組みだけではなく、何故Instagramはそうしてるのか?を考えるようにしてます。この辺りはまた別の機会にでも。。。
ムクリの運用方針について
勉強会でお話したのは以下の三つです。
・嘘をつかず、誠実に自分たちの言葉で発信するとこ
・丁寧に情報を届けること
・納得感のある情報のみ取り扱うこと
とても当たり前のことですが、どうしてもアルゴリズムや数値から逆算するとコンテンツが偏ったり、数の原理に影響されたりと軸がブレやすくなります。そんな変化をユーザーは敏感に感じ取ります。
因みに納得感の無い情報は変数の多い情報のことを指しています。結論が個人に起因するものは取り扱いません。
具体的にはお金周り(住宅ローンなどです)。
当然暮らしの中でウェイトの大きい課題ではありますが、いくら実体験に基づいても、詰まるところ人に拠る、となる事象はムクリとしては取り扱ってません。
この軸は割と大切で、ムクリは何を提供してくれるのか、ムクリを通じて何が得られるのかという期待値に影響するので、最初に決める(言語化)事案だと思います。
その他に「リグラム/いいね!/コメントはしない/相互フォローもしない」というルールがあります(ムクリの記事を紹介いただいた場合はいいね!はする)。
最近APIの関係でbotを使うケースが減ったかと思いますが、これ基本的にはNGだと思います。
Instagramをガチでやってる方や、インスタグラマーさんならわかると思いますが、フォロワーが3万くらいまではいいね!してくれる人覚えてるんですよね(笑)
勿論、いいね!返しはもらいやすいのですが、それが続くと「このアカウント、いいね!はするけどフォローしない。私もフォローしないぞ」ってなります。これ、まずなります。
それゆえ、短期的なエンゲージメントにはいいね!をしていくことは良いですが、中長期的には良き施策とは言い切れません。
また、「#ムクリ」という#タグはつけていますが、UGCの活用(リグラム)は行いません。理由は後述させていただきます。
やはり、シンプルに自分がそうされたらどう思う?どう感じる?というところをしっかり理解することが運用のベースになります。
世の中のこうハックすべき!みたいな論調には、まずは自己体験から落とし込んでいくと良いのかな、なんて思います。
インスタLIVEの活用方法
ムクリの運用自体は特別なことはしていませんが、インスタLIVEだけは一年間継続してきて、熱狂度・視聴数・やり方含めて、割とうまく運用できてるのでは?と個人的に思ってます。
先にポイント(結論)をお伝えします。
・飽きさせないこと(ワクワクが必要)
・課題へ直線的なアプローチであること
・アカウントを非公開にすること
その前に、まずはムクリのインスタLIVEについて紹介させてください。
全国各地の素敵なご自宅に毎月伺ってインスタLIVEを開催する
これだけです。
渡辺篤史さんの建もの探索に似ています(昭和感)。
Instagramで素敵だな〜どんな暮らししてるんだろう?って見てるご自宅に、勝手(勿論、事前に承諾はいただいております!)に伺ってLIVEで家中探索するのですが、これは私の見たい、知りたいという欲求の最上級を実現した企画なんです。
基本平日のお昼(11時〜14時)に開催しています。
※音声はなしですが、以下LIVEの録画をご覧いただくとわかりやすいかもしれません。
また、過去のLIVEの見逃し視聴はnoteで配信中です。
月額費用かかりますが、もし参考にされたい方は覗いていただけると嬉しいです。
さて、ポイントの解説に移らせていただきます。
飽きさせないこと(ワクワクが必要)
これデータとかではなく普通の感性にもとづく話ではありますが、企業アカウントって飽きませんか?
毎日毎日リグラムだったり、商品の投稿のみだったり。所謂、変化球の無い(ワクワク感)アカウントはフォローを外されるか、ミュートされると思った方が良いです。
変化球のシンプルな例はセール情報です。
お得な情報は得たいので、取り敢えず投稿(情報)は見ておくというのはあり得ます。
ムクリのように、日々の暮らしの課題を丁寧に〜なんて言ったところで、いずれは飽きます。色々理由をあげればキリがないですが、飽きるんです。
そこで、毎月不定期で素敵な方のご自宅訪問LIVEを始め、Instagramで告知をするようにしました。
先述したセール情報と同じで、取り敢えず楽しみだからムクリの投稿はチェックしておく、という状況を作り出すことに成功しました。(「LIVEが楽しい」という条件つきではありますが。)
課題へ直線的なアプローチであること
当たり前ですが、LIVEの内容がムクリの軸とずれていたら意味がありません。文字よりも映像の方がわかりやすいよね、という意味合いでも始めたので、見ていて楽しく学びあるものである必要があります。
LIVEの運用ナレッジも一年通じて貯まってきましたので、また機会あればご紹介したいと思います。
アカウントを非公開にすること
図解するとこのような流れになります。
◯ポイント①
LIVEは事前にゲストにも告知してもらいます。
LIVEはムクリのアカウントを非公開にして開催しますので、ゲストのフォロワーさんでLIVEを見たい方はムクリをフォローします。
これが予想以上にハマりまして、良い時ではLIVE前日〜当日で3000フォロワーほど増える時期もありました。
今は、ムクリもそこそこの規模になってきましたので、増えて1000フォロワーほどです。
◯ポイント②
LIVE当日はアカウント非公開にします。尚且つ、動画のストーリーズ公開はしません。これには三つの理由があります。
・非公開にすることで最低限ゲストのプライバシーに配慮する
・LIVE中にムクリを知らないユーザー(海外など)が入ってこないので、コメントが円滑(それでも溢れかえるほどコメントがくる)
・その時間、そのタイミングでしか見れないことが、より特別感とコミュニティを醸成する
とりわけ二番目は結構重要で、一定時間内に500視聴を超えるとHOTコンテンツとしてInstagramのおすすめにフィーチャーされます。
そうすると、関係の無い(LIVEの内容を理解していない)ユーザーが視聴し始め、コメントが荒れたり、ちゃんと視聴したい方のコメントが拾えません。
LIVEの良さはコミュケーションを取ることでエンゲージメントが高まるので、コメント欄の調整はとても重要です。
◯ポイント③
ゲストとムクリの親和性は高いので、LIVE後でもフォローを外されることはなく、寧ろLIVEが楽しく次回以降の視聴者に変わっていきます。因みに、毎回8割は二回目以上の視聴者です。
ここがフォロワーばブーストした一つの要因です。
必ず現地に伺い、2〜3時間しっかり映像をお届けすることで、コンテンツとして認めてもらい、今では常時接続で1200〜2000、2時間で約7000〜10000人が視聴していただけるまで成長しました(一人当たり単純計算で30分以上は視聴いただいてます)。
ただ、あくまでもLIVEが面白い、勉強になる、といったコンテンツとして成立してのことですので。。。そもそも論ですが、その点ご注意ください。
コミュニティづくりについて
長々と書いてきましたが、まだあります。。。もう少しお付き合いください。
ムクリはメディアというよりはコミュニティだと思ってます。あくまでも現時点での結果ではありますが、大切にしてきたことがあるので、ご紹介させてください。
・ムクリはどういうサービスなのかを明確にしたこと
・コミュニケーションコストをかけたこと
前者は先述してきた通りですが、俗にいう統一感というものです。
ただ、一般的に言われている写真のクオリティとか、加工とかそう言った話ではなく、ムクリとはどういうサービスなのか?何を解決したいのか?これが最初から一貫しているので、結果的にコンテンツも統一されてきました。
発信するメッセージにブレがないので、共感が徐々に生まれ、LIVEやイベントを通じてより密接に、より熱量があがり、結果コミュニティっぽさが出てきてます。
加えて、重要なことはコミュニケーションコストをかけることです。
ムクリではインスタグラマーさんにコラムという形式で、コンテンツを寄稿いただいてます(CGMではなく、編集部100%監修)。
そのインスタグラマーさんの選定にもかなり時間を使います(投稿をほぼ全てみますし、なんならコメントも読みます)。
その方がムクリにとってどうプラスになるか、そしてぜひともご紹介したい!という想いが湧く方にお願いをしています。
それゆえ、DMは全てオリジナルでラブレターに近い内容を贈っています。「なぜあなたを選んだのか、あなたのどこが好きなのか、どこが素敵なのか、だからムクリでぜひお願いしたい」という内容です。
当たり前のことですが、人にお願いをする時って相手のこと知りますし、こちらからお願いをしてるわけなので、定型文なんて本来贈らないはずです。
でも、効率化の先、数の原理の先にはそういったやり取りが多く散見されますが、ここをどれだけコスト(時間と熱量)をかけることができるかが、そのサービスを構成するコミュニティに影響すると思ってます。
最後に余談(でも大切なこと)
ようやく終わりに近づいてきました。ここまで読んでいただいた方本当にありがとうございます。
先述したコミュニティに関連して、熱量が高いとどういう副作用が発生するか、という視点で解説したいと思います。
・InstagramはSEM×SEO
・SNSという枠ではなく、対サービスとしてどう接触して欲しいか
◯InstagramはSEM×SEO
勉強会でお話させていただいた内容ですが、実はコミュニティ設計の副作用としてかなり効いてきます。
まずSEMについてはみなさんご存知の内容で、#タグ(KW選定)をSMLとサイズを選定したり、投稿時間や写真(属性)を選定したり、という手法です。(個人的にSEMの運用に類似してると感じてるだけです)
それ以外にもSEOの被リンクに近い効用がInstagramにはあり、それがフォロワー増に大きく影響するはずです。
こちらも図解するとこのような形になります。
先ほどお伝えした通り、事前のコミュニケーションはかなり熱量高く行っています。因みに、InstagramのDMでお声がけし、詳細はメールでやり取りしています(中には個別でLINEなども)。
その熱量がコラムを紹介いただく際に、キャプションにも表れてきます。
単純なタグ付けではなく、コンテンツの中にしっかり入り込むタグ付け(良質な被リンク)は、暫くこの方のアカウントを訪問する方の目に止まります。
そこからムクリへのCVRは当然計測できませんが、低いわけがありません。
コミュニケーションコストをかけたことは、追々良質なコンテンツとなって戻ってきます。そして、アカウントの成長に寄与してくれます。
細かいですが、タグ付けはほぼ強制してません(初回と最終回のみ)。厳正に選ばせていただいているため、ムクリでコラムを書くことが恥ずかしいことではなく、堂々と紹介できる、というのも好循環を生んでいるかと思います。
◯SNSという枠ではなく、対サービスとしてどう接触して欲しいか
いわゆる接触態度は常に意識して運用しています。ユーザーが飽きないか?というのもその一つです。
先ほどムクリはリグラム(UGC)を一切行わない、とお伝えしましたが理由はフォロワーさんの接触態度を変容させないためです。
具体的に説明すると、ムクリは検索では出会えない、Instagramなどの写真だけでは伝えきれない情報(リアルな実体験)を記事や映像にして届けています。
つまり、記事や映像を見ていただかないと、ムクリのコンセプトや良さ、想いは伝わりません。
それゆえ、投稿と記事を必ず対にして、投稿毎にInstagramのアカウントTOPのURLを対象の記事に差し替えています。
そうすることで、投稿=記事と認知させ、記事へと迷わず遷移できるよう意識的に運用を行いました。
これがリグラムが混じることで、投稿された内容が記事になってるのか?なってないのか?迷いが生じます。当然、サイトを訪問し投稿に紐づく記事がなければUXは下がります。立ち上がり期において、それだけは避けたいと考えていました。
そのため、ムクリの投稿数が一年を経過しても260件あまりなのは、記事のストックがない場合は投稿しない、という決断をしていたからです。もちろん、記事はかなり詳細にそして丁寧に仕上げてきたため(運用は私一人でした)物理的にも回らなかったというのもあります。
UGCを活用し#タグが自走する仕組みづくりは今後ますます重要になってきます。
一方でオリジナルの#タグを付けるとリグラムするという運用方法は、コンテンツには困りませんし、フォロワーも増えやすい側面はありますが、そのサービスの本質はどこにあるのか?仮に記事を読んでもらうこと、ページに遷移してもらうことだとすれば、ユーザーの接触態度ってどうなれば良いのか?は一度設計することをオススメします。
ムクリでは現状約7〜8割がInstagram経由のトラフィックで、月間PVは・・・数十万PV(前半です・・・)はあります。大したことなくてすみません(笑)
とりわけ企業アカウントは、Instagram上のみで解決できることって発信する情報としては少ないと思うので、写真の統一感や見せ方とか気にされる前に、そもそも何を発信するのか、どんな課題をどういう手段で解決するのかによって、アカウント運用は大きく変わってくると思います。
大切なお知らせ
本当はここが一番伝えたいことでしたが、最後まで辿りついていただいた方がどのくらいいらっしゃるのか。。。
ムクリで一緒に編集していただける方を募集しています。
◯編集部の体制について
以下の4名にて構成されています。
・mukuri(編集長/わたくし)
フォロワー数:14.8万
・yukiさん(副編集長)
フォロワー数:約18万
・meguさん(編集サポート)
フォロワー数:約13.4万
・kaoriさん(編集サポート)
フォロワー数:約2.5万
約50万フォロワーの構成になってます。
ムクリのサービスに共感し、そして彼女たちも日々おうち時間を楽しむコトを実践し、アウトプットされています。
宜しければInstagramを覗いていただければ嬉しいです。
現在編集に加え、新しいことを仕込み中です。
ですが、私が編集業務を離れることができず、自転車操業な状態です。。。
この募集がしたくて表にもでるようにしました(笑)
そこで、編集業務にご協力いただける方を募集しています。詳細は下記募集の投稿をご確認くださいませ。
冒頭で申し上げた通り、私がフルリモートですので、条件も同様になります。
・フルリモート
・兼業/副業可
ムクリは早ければ年内には法人化し運用していきます。
まだまだ未熟なサービスですが、熱量高いユーザーさんと、圧倒的な主婦目線の編集部で構成されています。
ぜひ、お力をお借りできればと思います。
最後になりましたが、勉強会の機会をいただいたkakeru編集部、cocorone、NEXTWEEKENDのみなさま、ありがとうございました!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。