今朝平遺跡 縄文のビーナス 71:ケルト・シュメール他の線刻
愛知県豊田市平戸橋町胸形神社(むなかたじんじゃ)脇を流れる矢作川(やはぎがわ)の河床には巨石岩盤が存在するということでした。『古代史の謎を解き明かす“モード・タ”』(2000/5/1 文芸社)の著者、田中一恵という人物は、この巨石岩盤を「平戸橋巨石祭殿遺跡」と呼んでいました。そして、この著作の帯には「エジプト・シュメールと古代日本とのつながり」という キャッチ・コピーが踊っていたのです。それで、ネットにUPされている頁を読んでみたのですが、 そこには「遺跡」である根拠は何も書