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2021年9月の記事一覧
8.自分の書いたnote記事を勝手に修正して公表されています、これって著作権侵害ですよね!
質問⑤私のまとめたnote記事(文章)が勝手に使われていました!その一部に手を加えてあり、まるでその人が書いたnote記事のように扱われています。これって、著作権侵害にはならないのですか?とても嫌な気分です…
どんなに身近な言葉でも、創作性のあるものには著作権があります。ツィッターやフェイスブック、もちろんブログやメール、ラインなども著作権のあるものですから、著作者の許可なく勝手に使用することは
5.note著作権、みなさん、創作する人たちの人格を傷つけないでください。これだけは注意してください!
質問②私は「著作者」?「著作権者」?どちらですか?
誰でも、何かを考えて紙に書いたり、パソコンでも絵を描いたりしますね。
あなたは、その時点で自動的に「著作者」「著作権者」になるのですよ!
でもね、どうして二つの言葉があるのかというと、「著作権」は人に貸したり、売ったりすることもできる権利なため、必ずしも、そのままではなくて「著作者」と「著作権者」は変わる場合があるんだ。
あなたが著作物(創作
6.私が死んだら、note記事の著作権ってどうなるの?
質問③私の著作物はいつまで保護されるの?私が死んだら権利はなくなるの?
著作権、著作者人格権、著作隣接権は「創作した時点で自動的に権利は発生します」。証明等は必要になりますが、特許等の工業所有権(特許権、実用新案権、商標権、意匠権)などのように権利を取るための出願登録手続きは一切ありません。
つまり、著作権という権利は無料、一銭もかからないということですね。
著作権の保護期間は,原則として著作者
3.悲しくて、悲しくて、とても悲しい著作権。でも、私には著作権があった!
もし、私が「著作権」というものを知っていたなら、現在はどうなっていたのだろう?
もしかすると、本の出版や、著作権協会を設立し、講演会活動などしていなかったかも知れない。
運命とは不思議なものだ。
先日、私は池袋のサンシャインに出向いたら、あの時に創作した作品が商品となって陳列されていた。これは池袋だけでなく日本全国に私の作品が売られているのだ、こんなに悲しくて、悲しいことはない。
前回「著作
1.初めまして!note記事の大切な著作権のことゆる~く発信(連載)していきます。よろしく!
あなたは、訴えられたら、どうしますか?ある日突然、裁判所から侵害行為で訴えられたら、あなたは、どうしますか?著作権記事noteの大切なこと。
あなたは、もし、訴えられたら、どうしますか?
ある日突然、裁判所から侵害行為で訴えられたら、あなたは、どうしますか?
SNS投稿のフェイスブック、インスタグラム、ツィッター、HP、ブログ、そして、スマホ等にはすべて「著作権」があります。
もちろん、この