記事一覧
【9月開催】新国立劇場 5F 情報センター:2024秋 オープンシアター
オペラ界の巨匠 ゲッツ・フリードリヒ演出による、
リヒャルト・ワーグナーの最高傑作 楽劇『ニーベルングの指環』
4作品を一挙上映します!
(収録年:2015~2017年、新国立劇場公演より)
■上映スケジュール
〈ウイークエンド・オープンシアター〉 (土曜日に開催するオープンシアターです)◆ゲッツ・フリードリヒ演出『ニーベルングの指環』 4部作一挙上映
新国立劇場 【7月イベント】『 針と糸で繋ぐ未来への扉展』クリエイティブチームによるワークショップ~”花のブローチ”をつくろう~
初台アート・ロフト『針と糸が繋ぐ未来への扉展』のクリエイティブチームによるワークショップを開催します。
夏休みの自由研究にもおすすめの体験型ワークショップです。
花びらと葉っぱの刺繍がされたオリジナルキットを用いて針と糸で縫い合わせてお花のブローチを作ります! 参加希望の方は下記のリンクよりお申し込みください。
今回の展示では、色鮮やかな花や蔦のモチーフが空間を飾っており、各コーナーにエッジ
【6月イベント】2024夏:新国立劇場オープンシアターのお知らせ
新国立劇場 5階の情報センターでは、6月8日(土)より、週末と水曜日にオープンシアターを開催いたします。劇場オープンスペースで開催中の「新国立劇場 初台アート・ロフト」の展示作品の舞台記録映像のほか、劇場所蔵のDVDコレクションも上映いたします。ビデオシアターの大画面で鑑賞できるまたとない機会に、ぜひお立ち寄りください。
■オープンシアター:詳細
【会場】新国立劇場5階 情報センター
【入場】
【新国立劇場 初台アート・ロフト】 『針と糸で繋ぐ未来への扉』展 WEBギャラリーツアー③
劇場内をゆっくりと散策できる”おすすめのルート”で、「新国立劇場 初台アート・ロフト」の衣裳展示をご紹介していく『針と糸で繋ぐ未来への扉』展 WEBギャラリーツアーは、今回が第3回となります。
■前回のWEBギャラリーツアーはこちらから
今日は、3階東ギャラリーのご案内です。
全ての展示を見終わるまで、あとわずか。
まだまだ見応えのある衣裳展示は続きます。それでは参りましょう!
まず始めは、
【新国立劇場 初台アート・ロフト】マネキン工房のモノづくり~株式会社七彩のアトリエから~
本記事は、2021年2月に新国立劇場「初台アート・ロフト」ウェブサイト上で紹介したものに一部加筆・再構成しました。
”かわいい” も ”かっこいい” も、時代によって変わってしまいます。本当に”良いもの”を長く使う、そのためには価値を見抜く目が必要なんです。
国内外を問わず幅広くマネキンを製造されている、株式会社七彩さん。
新国立劇場では、1997年開場後間もない頃から展示用にマネキンを揃えて
【新国立劇場 初台アート・ロフト】『ホフマン物語』衣裳修復プロジェクト
衣裳は時を超えて語りかける、世界中に広がる”アーカイブ”という願い。
「新国立劇場 初台アート・ロフト」のキュレーター、衣裳作家の桜井久美さんは、新国立劇場で上演されたオペラ『紫苑物語』(2019年)に衣裳スーパーヴァイザーで参加されました。本番後、劇場ギャラリーに展示した衣裳を見ていた時に、ふと目に留まった『ホフマン物語』のジュリエッタのドレス。これをきっかけに『衣裳修復プロジェクト』が動き始
新国立劇場 初台アート・ロフトとは?
『アートはいつもあなたの中にある。』
初台アート・ロフトは、時空を超えた人生の旅を構想する屋根裏部屋です。
新国立劇場のギャラリースペースである公開空地は、2019年7月に「新国立劇場 初台アート・ロフト」という名前で生まれ変わりました。過去公演の衣裳を展示するだけでなく、空間全体をアートとしてクリエーションすると同時に、貴重な衣裳を文化資産として修繕・保存することにも力を入れています。また、衣裳
【屋上庭園】ツツジが満開です!
情報センターの入口前に「屋上庭園」があるのをご存知ですか?エレベーターを5階で降りると、左に階段があります。
そこを出ると、緑の芝生が広がる庭園があります。
春は陽気もよく、外で時間を過ごすには絶好の季節です。
ゴールデンウイークを迎える今週末、庭園を囲むツツジが満開です!
お散歩がてら、都心で小さなお花見をしませんか?
新国立劇場 屋上庭園:利用案内
開室時間:10:00~18:00
エレ
Hatsudai Art Loft - Exhibition: With Needle and Thread, Connecting to the Door of the Future
We are delighted to announce that Hatsudai Art Loft's new exhibition "With Needle and Thread, Connecting to the Door of the Future " is on display in our open space from April 2024 to late August 2024
もっとみる2024年春 初台アートロフト 『針と糸で繋ぐ未来への扉』展-With Needle and Thread, Connecting to the Door of the Future-
時空を超えた人生の旅を構想する屋根裏部屋「初台アート・ロフト」。
アート作品である舞台衣裳に光を当て、新たな物語を創造します。2019年にスタートした「初台アート・ロフト」は、「ファンタジー展」 「パラード展」 「生命の木展」 「神話への旅展」 「想像力と技-素材と型-展」 「時空をこえて展」 「奇想空間展」など様々な切り口から舞台衣裳の展示を実施してきました。今回は、『針と糸で繋ぐ未来への扉』と
【新国立劇場情報センター閲覧室】初台アート・ロフト「生命の木展」書籍・パネル展示「ようこそ、精霊たちがいざなうおとぎの世界へ」コーナーのご紹介
―ようこそ、精霊たちがいざなうおとぎの世界へ―
2021年12月より新国立劇場にて開催中の初台アート・ロフト「生命の木展」にあわせ、新国立劇場情報センター閲覧室では、書籍・パネル展示「ようこそ、精霊たちがいざなうおとぎの世界へ」を開催しています。
→舞台衣裳展示「生命の木展」についてはこちら
~画家たちが描いた名作童話 挿絵パネル展示~
アンデルセン童話集/グリム童話集/ペロー童話集
イソ
初台アート・ロフト『生命の木展』:まもなく上演のオペラ『さまよえるオランダ人』『椿姫』の舞台衣裳展示について/初台アート・ロフトご紹介ビデオ公開
2021年12月より新国立劇場にて開催中の初台アート・ロフト「生命の木展」に関する追加情報をお届けします!
→舞台衣裳展示「生命の木展」についてはこちら
2022年1月・2月オペラ公演『さまよえるオランダ人』の衣裳をただいま展示中!―3階西ギャラリーにて
本展では2022年1・2月公演のオペラ『さまよえるオランダ人』にてオランダ人とゼンタが着用するものと同じ衣裳を展示しています。
オペラ『