新国立劇場「初台アート・ロフト」
最近の記事
新国立劇場 【7月イベント】『 針と糸で繋ぐ未来への扉展』クリエイティブチームによるワークショップ~”花のブローチ”をつくろう~
初台アート・ロフト『針と糸が繋ぐ未来への扉展』のクリエイティブチームによるワークショップを開催します。 夏休みの自由研究にもおすすめの体験型ワークショップです。 花びらと葉っぱの刺繍がされたオリジナルキットを用いて針と糸で縫い合わせてお花のブローチを作ります! 参加希望の方は下記のリンクよりお申し込みください。 今回の展示では、色鮮やかな花や蔦のモチーフが空間を飾っており、各コーナーにエッジを効かせています。すべて約2000枚の花びらと約1500枚の蔦の葉は、ストレッチ
Hatsudai Art Loft - Exhibition: With Needle and Thread, Connecting to the Door of the Future
We are delighted to announce that Hatsudai Art Loft's new exhibition "With Needle and Thread, Connecting to the Door of the Future " is on display in our open space from April 2024 to late August 2024. "Hatsudai Art Loft" is a space where
2024年春 初台アートロフト 『針と糸で繋ぐ未来への扉』展-With Needle and Thread, Connecting to the Door of the Future-
時空を超えた人生の旅を構想する屋根裏部屋「初台アート・ロフト」。 アート作品である舞台衣裳に光を当て、新たな物語を創造します。2019年にスタートした「初台アート・ロフト」は、「ファンタジー展」 「パラード展」 「生命の木展」 「神話への旅展」 「想像力と技-素材と型-展」 「時空をこえて展」 「奇想空間展」など様々な切り口から舞台衣裳の展示を実施してきました。今回は、『針と糸で繋ぐ未来への扉』と題し、舞台衣裳と空間デザインから広がる世界=宇宙の表現を試みています。 宇宙の
【新国立劇場情報センター閲覧室】初台アート・ロフト「生命の木展」書籍・パネル展示「ようこそ、精霊たちがいざなうおとぎの世界へ」コーナーのご紹介
―ようこそ、精霊たちがいざなうおとぎの世界へ― 2021年12月より新国立劇場にて開催中の初台アート・ロフト「生命の木展」にあわせ、新国立劇場情報センター閲覧室では、書籍・パネル展示「ようこそ、精霊たちがいざなうおとぎの世界へ」を開催しています。 →舞台衣裳展示「生命の木展」についてはこちら ~画家たちが描いた名作童話 挿絵パネル展示~ アンデルセン童話集/グリム童話集/ペロー童話集 イソップ物語/ルイス・キャロル/シェイクスピア ほか アーサー・ラッカム/ウォルタ
初台アート・ロフト『生命の木展』:まもなく上演のオペラ『さまよえるオランダ人』『椿姫』の舞台衣裳展示について/初台アート・ロフトご紹介ビデオ公開
2021年12月より新国立劇場にて開催中の初台アート・ロフト「生命の木展」に関する追加情報をお届けします! →舞台衣裳展示「生命の木展」についてはこちら 2022年1月・2月オペラ公演『さまよえるオランダ人』の衣裳をただいま展示中!―3階西ギャラリーにて 本展では2022年1・2月公演のオペラ『さまよえるオランダ人』にてオランダ人とゼンタが着用するものと同じ衣裳を展示しています。 オペラ『さまよえるオランダ人』は、永遠に海をさまよい続ける呪われた運命のオランダ人船長を