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「ワタクシ」のこの身滅びようとも 貴方が助かればいい
どんな間柄だろうと貴方の努力を馬鹿にしたり、
貴方の存在を否定するような奴は敵と見做していいです。
貴方を不用意に傷つけるひとには、
私が電車で摑まるところがないときに限ってめちゃくちゃ揺れる呪いをかけます。
私は弱いけど、私と貴方の生き方をを否定した奴だけは絶対に許さない、という固い意志を持って生きている。
絶対に譲ったりなんかしない、絶対に。
なんかさ、ふたりだけの秘密があれば生きていける
貴方は私が息絶えるまで私のかみさまで居てくれないと困る
親密度と「共通言語の数」って比例しますよね、
ねぇ、かみさま
今日は貴方が背負わなくていいものまで背負いませんように
自分で自分を苦しめてしまいませんように
もう何年も勝手に私のかみさまにしているけれど許してね
出会った時からこうなることはきっと決まっていたんだよ
あのライブをきっかけに仲良くなって、
毎朝同じ時間に待ち合わせて高校に向かってさ、HRまでの数十分がどれほど大切だったのか今でもあ
心配ないよ、思い出は場所をとらない
私は未だによく喋る思い出に縋っているんだけど、
これってやっぱり情けないですよね。
私の人生で1番のキラキラはずっと高校生のままで、
あの高校時代があったから今があると考えると、本当に大切で絶対に失くしたくない思い出なんだよな。
あなたの発する「あなたはそのままでいい」に何度救われたことか
なにも名前のある関係性にこだわらなくてもいいってこと
貴方のおかげで気付けたのです
何があっても絶対
ひとりで歩けるけどひとりはさみしいよ
なににも期待しないことが唯一ぜったいに傷つかない為の方法で、
ひとりでいれば傷つくことも傷つけることもなくて
でも、でも
そんなのさみしい
分かってる、分かってるよ
しあわせはささやかでいい。ささやかがいい。
不幸はいつだってささやかじゃすまないんだから。
分かるでしょう、
ひとは裏切られた数だけ弱さと本音を隠すようになる。
いつになったら、全てを、
私に出来ることは「生きていたらいいこと
大切なものは目には見えない。しかしながら、
見ようと思えば見えることもある。
誰も傷つけないようにうまく立ち回ることは確かに大変スマートではあるが、君自身は大丈夫だろうか。
傷だらけになっていやしないだろうか。
次も会えるとか、またすぐ会えるなんて保証はないから、会いたいと思ったときに会いに行くのが正解だし、会わなきゃ心が離れていくのもきっと正解。
微弱な電波のやり取りはいつでも出来るから便利だけど、
いつでも関係か切れてしまうことの裏
貴方が読んでくれたらいいなと思いながら何年も文章を紡いでいるのです
一番辛かった時期の私を知ってくれていて、
ずっとそばにいるのが当たり前だった
会おうと思えばいつだって会えると、
声が聞きたければいつだって聞けると、
助けてって言ったら笑い飛ばしてくれると、
私はいつまでも貴方に縋り、
貴方のことを信じて疑わない。
でもこれが間違ってるなんて誰に言われようが曲げるつもりは無い。
何度でも言うが、貴方は私のかみさまだから。
とにかく、
貴方は去年も最高だった。
頓服っていっぱいしんどくなったらいっぱい飲んでもいいんですか?
だってしんどくなったら飲んでください、と言って出された薬なんだもん。
とか、何年こんなことを言い続けたらいいんだろう。
私はあと何年薬を飲み続ける生活を送らなければならないんだろう。
しんどいよ、とってもしんどい。
でもどうやってSOSを出せばいいのか分からない。
(ちなみにこのサムネはいつかの夜中にうっかり熱湯がかかってしまってめちゃやけどして皮膚科の先生にぐりぐり軟膏を擦り込まれた後の手です
僕も明日を生きるからさ、あなたも一緒に明日を生きてよ
ダメな私のままでしっかり生きていけるようになりたい。
大丈夫になんてなれないってなんとなく気づいているから。
甘えだと言われてしまえばそれまでの、
私のどうしようもない毎日
時間をかけて自分と向き合っていても、
周りから見ると怠けていたり甘えているように受け取られてしまうことに耐えられないかもしれない
誰も傷つかないように、傷つけないように、と果てしない願いと内省を繰り返すほどに自分の身体が
出会えてよかった、なんて言葉は人生で何回言うことがあるんだろうね
出会えてよかった
私の人生に、貴方が居て
ほんとうによかった
と、言えることがどれだけしあわせなことなのか
私はやっと分かり始めてきている。
出会えてよかったと思えるひとが人生の中でひとりでもいること、
ずっと大切にしたい
大丈夫じゃないときに素直に大丈夫じゃないと言えて、
思わず涙が溢れても決して笑ったり雑に扱ったりしない。
無理して大丈夫だと言っていたら、それにさえ気づいてそっと背中を押
よくぞここまで大事にして
貴方と初めて行った初詣はなんだかずっと言い合いをしていた記憶があるんだけど、多分そうだったよね、
大丈夫、今年の貴方の運勢は
ずっと好調だから
あれからもう6年が経って、遊ぼうって言ってすぐに会えるなんてことなくなっちゃったけど
私は無理に仕事を引き受けて帰れなくなっちゃう、とか
本当は休みだったのに休日出勤を引き受けてしまう、とかもうやめたの
だから今度こそちゃんと会おうね、誕生日プレゼント持
ちょっと調べれば分かることもわざわざきみに聞いて怒られる時間が好きだったりする
太陽までも味方につけてしまう貴方へ
今日はめちゃめちゃ天気がよかったね
この1年、貴方はきっと素敵に過ごしていたんだと思う。
僕は貴方から少し離れていた自覚があるし、そうでもしないと僕は潰れてしまうから。
だからさ、
今度ゆっくり貴方がご飯を食べてる真ん前の特等席を陣取らせてもらって
この1年のことをゆっくり振り返ろうよ。
馬鹿みたいに笑っても許されるあの時間を僕に分けてほしいなと思うんだ。
受け入れてもらいたいと思う過程でふつうに食べられなくなったひとたちへ
ごはんを食べるの、しんどくなってきてしまいました。
美味しく食べられていたはずなんだけど、
怖いというか、食べた後に後悔してしまうというか、やめとけばよかった、って思うことが増えてしまったの。
誰かの為にごはんを作るのは楽しくて、
美味しいって笑ってくれるのが嬉しくて楽しいんだけど、それを自分も食べるとなるとちょっとえっ、っとなってしまう
飲み物のカロリーを気にしてしまうようになった、これぐらい