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「ワタクシ」のこの身滅びようとも 貴方が助かればいい

どんな間柄だろうと貴方の努力を馬鹿にしたり、
貴方の存在を否定するような奴は敵と見做していいです。
貴方を不用意に傷つけるひとには、
私が電車で摑まるところがないときに限ってめちゃくちゃ揺れる呪いをかけます。

私は弱いけど、私と貴方の生き方をを否定した奴だけは絶対に許さない、という固い意志を持って生きている。
絶対に譲ったりなんかしない、絶対に。

なんかさ、ふたりだけの秘密があれば生きていけるような気がするね



これから先も貴方の「好き」に寝そべるひとはいるのだろうけれど、
こんなふうに綴ることが出来るのはわたしだけだよ

わたしなりのやさしさをそのままやさしいままに
受け取ってくれる貴方が本当に大切なのです。

貴方にもらった、言われて嬉しかった言葉とかってずっと心に留めておきたい。
それは貴方の魅力そのまんまになるから。
誰かの為に、と一生懸命尽くす貴方のことをとってもとっても大事に思っているよ。

同じことで笑い合うってあまりにも素敵すぎることだと思いませんか。
いつまでもふたりにしか分からないことで笑っていたいね。

もう10年来の貴方は何回でも言うけれどほんとうにすてきなひとで、
わたしに良い影響ばかり与えてくれる。
貴方の一瞬は私の永遠になった。


私は貴方に自分の気持ちを伝えるとき、
自分にぴったりで適切な言葉を綴ることが出来る。
その度に描くことを諦めなくてよかったと思う。

貴方がいつか言ってくれた「適切なときにぴったりの言葉をくれる」という言葉、
いつまでもいつまでも御守りにして、貴方の為に言葉を遣っていたいと思う。
だってね、
貴方は私に「君がほしい言葉は全部分かっているけど敢えて言わないんだよ」
なんてことは絶対に言わないこと、分かっているから。
私は貴方のそこがだいすきなんだよ。

言葉は時に無力だけれど、ときに莫大な力となること。
私にとって貴方は本当に大切な存在なので、御守りみたいな存在なので、大切に慎重に時折秘密にしたくなったりします。


貴方が言わないでいてくれたこと、
しないでくれたこと、
この世界には「見えない優しさ」が沢山あってね
そんな貴方が本当に誇りです。

守りたいものはたくさんあって、守れないものもそれなりにあったけれど
守りたいと思って選んだものは大体抱えきることが出来て、
その中に貴方が居てくれてよかった。

ひとりで居るときに必ず思い浮かぶ、必ず傍に居てくれる貴方、
なんでこうも離れていてもいつまでも助けられちゃうんだろうね

どれだけ自分で自分のことを信じられなくても、
私が信じた貴方が信じた私なら、信じてみようと思えたりします。
後ろ向きなことを言っても明るい方へ導いてくれる貴方が居るから少しは上手くいくことがあるって思うんだよ。
貴方が居てくれなかったら今私きっとここに居なかったよ。

出来るだけあたたかいところに居てね
からだもこころも冷えないように
ほんとうにね、いつもありがとう。
ずっと、ずっとこの先も
どうか仲良くしてほしい。こんな簡単な言葉でごめんね。

でもさ、
やっぱり貴方には年中無休ハッピーで居てほしいんだ!!


私の文章で人生が小さじ1杯だけでも楽になりますように、そんな思いを込めて記事を描いています。 サポートして下さった貴方と、いつか珈琲が飲めますように⋆͛☽.゚