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貴方が読んでくれたらいいなと思いながら何年も文章を紡いでいるのです

一番辛かった時期の私を知ってくれていて、
ずっとそばにいるのが当たり前だった
会おうと思えばいつだって会えると、
声が聞きたければいつだって聞けると、
助けてって言ったら笑い飛ばしてくれると、

私はいつまでも貴方に縋り、
貴方のことを信じて疑わない。
でもこれが間違ってるなんて誰に言われようが曲げるつもりは無い。
何度でも言うが、貴方は私のかみさまだから。

とにかく、
貴方は去年も最高だった。
見なくたって分かる。
私は貴方のなんでもないし、なにかにもなれないけれど
貴方と過ごした時間は誰にも負けないはずだよ。
まぁ勝ち負けなんてどうでもいいんだ
去年も貴方が存在してくれていて、
生きるの辞めないでいてくれて、
ありがとう。

今年もどうか、
雑魚はシカトして狙う自己ベストを。

私の文章で人生が小さじ1杯だけでも楽になりますように、そんな思いを込めて記事を描いています。 サポートして下さった貴方と、いつか珈琲が飲めますように⋆͛☽.゚