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生きる、生活系

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#社会人

サロンをつくりたい 《貴族的な生活への招待状》

サロンをつくりたい 《貴族的な生活への招待状》

日中は暑いけれど、まだまだ朝夜は肌寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

今日はわたしの昨日浮かんできた夢についてみなさまに共有させていただきます。

わたしがやりたいのって、たぶん「サロン」なんです・・・!

日本でも近年サロン文化が発達してきて、オンラインも含めて多種多様なサロンがありますよね。
わたし自身はどこにも所属していないのですが、時間に余裕ができたら、一度はどこかに参

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白饅頭日誌:6月11日「挨拶すらしんどい社会人苦手勢のために」

白饅頭日誌:6月11日「挨拶すらしんどい社会人苦手勢のために」

 先日書いた「挨拶の大切さ」にまつわる記事については、リリース直後から反響が大きくたくさんの意見や感想をいただきました。

 なかでもとくに多くの人から寄せられて印象に残ったのは

 といった主旨の意見でした。

 実際、私が「デカい声だして笑顔で挨拶はした方がいいよ」という助言をしたときにも同じような意見というか反論が向けられることがあります。

+++++

 「挨拶するのがしんどい、だからや

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「書く習慣」についての本を書きました✏️

「書く習慣」についての本を書きました✏️

こんにちは!ルカです🐰

先日Instagramでもお伝えしたのですが、4月1日に、KADOKAWAから2冊目となる書籍を出版することになりました🌸

タイトルは、「毎日がうまくいく!働く女子のわたしらしく『書く』習慣」です。

去年の冬から準備を進めてきて、やっとこうしてお知らせすることができてとても嬉しいです…!

私にとって「書く」ことは日常の一部になっている大切な習慣で、書く習慣がなか

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Old Moneyを志す

Old Moneyを志す

あけましておめでとうございます!する前にもう月末になってしまいました。

毎年「今年のコンセプト」というものを発表して、ファッションやSNSの系統、ライフスタイルもそれに合わせていく完全に内輪ノリの個人企画があります。

今年は「Old Money」

オールドマネーとは代々莫大な財産を継承する人々、資産家。
その反対は一代で富を築く「New Money」いわゆる成金なわけですが、ブランド品や高級

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英語よりも理数のほうが重要であるという話

英語よりも理数のほうが重要であるという話

私は私大文系だったのであまり大きな声では言えないのですが、人生において重要となる勉強は英語ではなく理数系なのではないかと思います。
いや、もちろん英語もできるに越したことはないし、TOEICのスコアが高ければ収入の多い仕事にありつくことができるかもしれません。

けれども、実用的な面で考えると英語はあまり役に立ちません。
仕事で英語を使う人はかなり限られているし、地方だとむしろ英語を使う機会自体ほ

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高学歴になると職業の選択肢が狭まる

高学歴になると職業の選択肢が狭まる

東大や京大、早慶など高い学歴を得ると、人生の選択肢が広がると多くの人は思っています。
学歴を得ることで大企業に内定をもらえる可能性は高くなりますし、リテラシー能力が高いので、官僚になったり、起業をすることもできる。
確かに選べる職業の幅は広くなりますよね。
人生の選択肢が狭まるだなんてとんでもない!とあなたは思っているでしょう。

しかし、職業の選択肢が広がると言ってもそれは中位~高位のレベルの職

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考えない時間を作ることの重要性

考えない時間を作ることの重要性

考えることの重要性を説く人は多いけれど、何も考えないことの重要性を説く人はあまりいないように感じます。
今はとにかく考えることを強いられている傾向が強い。
特に社会人は論理的思考とか論理的思考とか論理的思考とかなんか色々考えなければいけないようになってしまっている。

でも、何かを考える時間が長くなるほどに、考えなくてもいいことを考えるようになり、不安になり、精神が病み、病気になってしまうことがあ

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なぜ、日本のビジネスパーソンは自己啓発書を好むのか?

なぜ、日本のビジネスパーソンは自己啓発書を好むのか?

日本人ビジネスパーソンはとにかく、自己啓発書が大好き。
数十年、数百年もの間残っている文学や哲学書よりも、新しく出た自己啓発の本を買うことを楽しみにしている。

本題。
なぜ、日本人ビジネスパーソンは自己啓発書を好むのでしょうか?
その理由はサクッと読めてすぐに役に立つから。
日本のビジネスパーソンはとにかく忙しく、勉強や読書をする時間がない。
労働時間を減らせば、勉強、読書にわりあてる時間を増や

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東京暮らしは「システムに取り込まれている」感があった

東京暮らしは「システムに取り込まれている」感があった

私は約9年東京に暮らしましたが、振り返ると、「システムに取り込まれている」感じがかなりしました。

東京は全てのシステムが優れています。
電車やバスは幅広い交通網が確立されていますし、会社も大企業が多い。
大学も偏差値の高い大学が集中しているし、娯楽を楽しむ店なども最先端を行っている。

ゆえに、多くの人は満足を感じるのは容易にわかる。
けれども、私の場合、何か違和感のようなものがありました。

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生きているだけで実は奇跡だという話

生きているだけで実は奇跡だという話

人生はクソなことが多く、日本は衰退の一途をたどる。
そういう状況下で「生きているなんて奇跡」だなんて言ったら、気分を悪くする人もきっといるでしょう。
私もそう。
人生なんざ結局「親ガチャ」、「能力ガチャ」に当たった人が圧倒的に優位に生きることができる。
それに比べ、何の才能もない自分なんて生きる意味なんてあるのか…。
と絶望することが多い。

でも、「生きている」ということだけについて考えると、今

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田舎暮らしに向いているのは、何かを創り出せる人

田舎暮らしに向いているのは、何かを創り出せる人

田舎暮らしに向いているのはどのような人なのか?
ということを考えた場合に、私は新しく何かを創り出すことができる人なのではないかと思っています。
近年、移住ブームで都市部から田舎へ移り住む人が多くなっていますが、うまくいっている人とうまくいっていない人が二分しています。
田舎暮らしの成功を失敗を分けているのは、何かを新しく何かを創り出せるかどうか?なのではないでしょうか。

当然ですが、田舎は都市部

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田舎に暮らさなくてよかった

田舎に暮らさなくてよかった

私は現在、札幌に住んでいますが、札幌に住む前は田舎に暮らそうかなぁという構想みたいなものがありました。
けれども、今振り返ると、田舎に暮らさずに都市部に住んでよかったと思いました。

なぜなら、私はゼロから何かを作ることができないから。
今の時代、田舎に移住するためにはクリエイティブな能力がある程度必要になります。
以前の記事でも書きましたが、

田舎移住で成功する人は、何もない中から新たに何かを

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「普通」の生き方が無理な人は地方に住んだほうがいいという話

「普通」の生き方が無理な人は地方に住んだほうがいいという話

何度も記事で書いていますが、日本人の「普通」の基準は狂いまくっています。

MARCH以上の大学を卒業していなければならないだの、大企業に勤めていなければならないだの、年収1000万稼いでいなければならないだの、明らかに万人が達成するには無理なことを「普通」としています。

日本人の「普通」観が本当に鬱陶しく感じている人もいるでしょう。
そういう人はもし、今東京に住んでいるのなら、地方に引っ越すこ

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