- 運営しているクリエイター
#コミュニケーション
白饅頭日誌:8月7日「フワちゃんの罪と罰」
人気お笑いタレントのフワちゃん氏が、ペケッターランド上の投稿で極大の火柱をあげている。お笑い芸人のやす子氏に対して引用で「死んでくださーい」とポストしたことがそのきっかけである。
マシュマロガチ回答「自分だけピンポイントで嫌われる人のために」
切実な、いや痛切な嘆きが入り混じるお手紙が届きました。
今日の記事タイトルにもあるように「みんなと同じ行動、同じ言動、同じ雰囲気、同じ『ノリ』のはずなのに、なぜか自分だけが浮いて悪い意味で注目を集め、結果的に不興を買って怒らせたり嫌われたり敬遠されたりしてしまう」という悩みを抱えている人からの相談です。
白饅頭日誌:11月4日「産後の恨みは一生の後悔」
先月の終わりごろ、私の穏やかなペケッターランドに、不穏なトレンドが表示されていることに気がついた。
「やめておけ」と私の直感が告げていたのだが、またも私は自分の直感に従うことができず、そのトレンドの文字列をタップしてしまったのである。
……愚かな決断をしてしまったことを、いまでは後悔している。
マシュマロガチ回答「男は心から謝ってないように見えます」
——そのような話題が、私のマシュマロにいくつか飛来していました。
え? 急に何の話だ?! と思ったら、どうやらこのポストがその発端だったようです。
なるほど女性から見える男性の「謝罪」には、まるで実が伴ってないようで、ただ上っ面を取り繕うだけのために「ゴメン」という音声を出しているだけなのではないかと見えてしまうわけですね。
経験上、私の周囲でも同じようなことを言って男性の態度に憤慨
白饅頭日誌:12月5日「まったく成長しない人に共通する特徴」
「こ、これは……」と思わず息をのむ、そんな連続ポストのツリーがタイムラインに飛び込んできました。
いくら仲間や先輩からフィードバックを受けても、あるいは改善の機会を与えられても、それでも少しも響かずなんの変化もなく、またしばらくすると同じような失敗や失態を繰り返し、そうしているうちに少しずつ言葉をかけてくれる人がいなくなり、周囲から見限られていってしまう――そういう人が世の中にはいます。