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バトンを握るべきか。
辻褄が合ってない時の居心地の悪さと
面白味が最近どんどん強くなってきてます。
施主が選ん物件と
施主の望むことと
作るべき空間と
の辻褄も当然考えます。
最近はさらに
過去の建築やデザインの歴史や背景と
これからの建築やデザインのイメージとの辻褄も考え出しています。
これからどんな仕事をしていこうか?
今後何を作っていこうか?
みたいな漠然とした悩みのようなもので
そこにはどう独自性を
プライベートレストランの立地。
最近、プライベートレストランやプライベートサロンの依頼を頂くことがちらほらあります。
飲食店でのプライベート性はからお客さんの使われ方がポイントになります。
当たり前の所から改めて纏めていくと営業時間の種類を分類することができます。
①いつでも
②毎週金土日だけのような限られた時間
③予約枠を用意する
④依頼された時だけ
のような感じで下に向かうほどレア度が上がります。
次に
ロジカルシンキングより感情論が良い理由。
楽しんでる人。一緒に仕事する人の条件みたいなものがやっと纏まってきたので、残しておきたいと思います。
結局は1点だけでした。
「楽しんでる人」
モチベーションの高い人だったり、レスポンスが早い人だったり、激しくリサーチする人だったり、細かい条件みたいなものを今までは考えていたのですが、結局一つだけでした。
結局、楽しんでる人はモチベーションも集中力も必要なくて、意欲的に取り組みますし、レス
もちろん変わらない職種もあるとは思う。
こんなタイミングなので、しっかりと自分の仕事のことと向き合ってみる。
肉体がある限り安全基地となる家は必要になる。ただ、確実にコロナのパンデミックとインフォデミックでライフスタイルに変化は来る。コロナデミックが2年くらいまったり続くと予想すると、どれだけ頑な日本人も変化に慣れる。
家は大きく分けて2つの変化が考えられる。
①優先順位の変化
会社員の在宅ワークへの移行、自炊の増加
どこまで行っても、"答え"や"ヒント"は施主が持ってる。
リスクを負って何か始める時、
ブレーキになるのは"知らない"という事。
何から手をつければ?
どんな順番で?
誰にお願いすればいい?
いくらくらい必要?
想像ができない。
正しいかどうかの確認ができない。
そんな理由で足踏みをする。
建築やリノベーションの業界もやはり複雑で、情報過多。
これから家やお店を考えてる人に実際にお会いして話をさ