本は信用できる~会える美味しい料理レシピ本大賞授賞式
noteお題企画「#このレシピが好き」で「料理レシピ本大賞」授賞式に招待していただきました。
さき葉 𖥧𖧧さん 蒸しなべっこさん ひよこ初心者さん 如月桃子さん だら子さん tokotokoさん おかえり|会社員ライターさん infocus さん つべるさん お世話になったnoteの方々。
この企画がおもしろいのは、どのレシピ本を選んでどのお料理をつくるのか、どう読み込むのかがそれぞれの個性がでて同じレシピ本でも違った切り口になるのが楽しい。
お会いできてうれしかったです。ありがとうございました。
本が売れない、街の本屋さんがなくなる時代を背景に、レシピ本で盛り上げていこうという趣旨で2014年から開催されるようになった『第11回料理レシピ本大賞』でnoteとのコラボは昨年からでした。
レシピ本大賞は、時代を映し出すと料理レシピ本大賞アンバサダーの天野ひろゆきさんがお話ししていましたが、それぞれのレシピ本、それをつくった料理家の方々の個性も素敵でした。緊張して言葉をつまらせてしまった方、本作りに携わったたくさんの方々への感謝、料理が好きというお気持ち、自信、ユニークな出立ち…。
人が本をつくり、料理をつくっているという温かみを感じました。
今年は、会食ができるようになり東京ドームホテルで、授賞式後に受賞作品本のレシピのお料理がいただけました。
食べると、これ作りたい!本が欲しい!と思います。
微熱さんのブックカフェでお会いした桃子さんにも再会し、本格的なカメラを構えた姿が凛としてかわいかったです。
昨年もお会いしたイケメンイクメンのinfocusさんとの再会も心強かったです。お会いした瞬間、片手をあげてのご挨拶、キマってました。
はじめてお会いした方々、noteをはじめて数ヶ月の方、新しい風が心地良くいい感じで活性化しているなと思いました。
この企画は、レシピ本の著者に会えるしnote仲間とも会えます。一緒に食事をして同志のようなささやかな共通項を見出すことができます。
実行委員の方のご挨拶で「本は信用できる」と話していらしたのが心に残りました。信用できる本でつくったお料理は美味しい。
本が好き。料理が好き。
それらに関わる方々は魅力的です。
桃子さんも魅力的なnoteを書いてくださいました。
彼女のお料理の写真も素敵です。
5人のお子さんの優しく逞しいお父さん、infocusさん。信用できる文章と写真で、会うとますます信用度好感度アップです。
会える企画、好き。
noteの方々、お世話になりました。
noteすごい、と何度も思いました。
貴重な経験をさせていただきました。
noteを続けていてよかったです。
ありがとうございました。
ハウス食品さんからのお土産とレシピ本大賞のお土産。ありがとうございました。