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『Refind Self性格診断ゲーム』を世に知らしめたい
あなたは感情をもたないロボット。
あなたの行動が性格をあらわします。
スタートは「博士がいない世界」
どんな行動を見て起こしても
なにをしても「しなくても」
そこにはあなたの「性格」が立ちこめています。
「冒険者」「賢者」「勇者」などなど。
ぴかぴかとひかるその個性を
ゲームで見つけて見てはいかがですか?
ゲームはおおよそ1時間ほど。
でもコケは1週30分以内。
テーマがすばらしい。
【インディーゲーム】pixel caféで大さわぎ
コーヒーのおともはおしゃべり。
仲のいいともだち、職場の問題、恋愛、将来•••
話のネタがコーヒーをおいしくも苦くもするでしょう。ひとときの喧騒を離れてひとりしずかな時の流れを湯気がたゆたう至福。
もうひとがんばりする時も
荷物をおろしてひと呼吸おく時も
いつもコーヒーはそばにある•••。
がんばりすぎていないかい?
突然のマスターのことばにハッとする。
「好きなだけゆっくりしていって」
あ
飛ぶトリをぶっとばすゲーム『ぶっとバード』
みなさま、先日のダイレクト、ご覧になられたでしょうか?さまざまなゲームが今年もSwitchから発売予定ですね。ドラクエⅢにロマサガ2、マリルイRPGに新規タイトルからまさかのゼルダまで!!
今年もずいぶん"とばしてくる"なぁ•••と
今からゲーム計画を立て直し中です。
予算やら時間やら•••どうやってヤリクリしようか悩ましいところです。一周周って大空にでも飛んでいきたい気分。あぁトリになりたい
ただのネコであるという尊さ「九魂の久遠」
ネコには九つの魂があると言われている。
死んでも死なないとか、何度でも生き返るなどと言われはたくさんあるけれど、
"いのち"はひとつしかないと思う。
ーネコは死んだー
唐突にはじまる衝撃的な一節。
なぜ死んでしまったのかは知る由もない。
死んでしまったネコ"久遠(クオン)"は
飼い主の元へと帰るために、冥界を旅する。
ヒーローネコでもない、ただのネコ、クオン。(まぁただのネコってなんやんっ
ひこにゃんとおさんぽライフ「おさんぽひこにゃん」
おとのさまたちと毎日たのしくすごしている
しろい にゃんこ "ひこにゃん"
ひこにゃんはおさんぽにでかけました。
なんとSwitchのせかいへとおさんぽに!!
それがこちらのゲーム。
"おさんぽひこにゃん"
ひこにゃんのおさんぽ
自由きままにおさんぽしていく
ひこにゃん(とそのなかまたち)を操作して
おだんごをあつめて"服"をそろえるゲーム。
複雑な操作などいっさいナシ。
移動はもっ
蕾にかける「本格AI搭載 銀星麻雀」
桜のピークはいつなんだろうか。
花が咲いたときではないのは想像できるけど。
そうだとしても葉桜がピークには思えないです。
気がつけばさまざまな花のシーズンも過ぎて
季節に置いていかれている気がします。
ゲームの基本はボードゲームだと思う。
人が人と顔を合わせて遊ぶとゲームのはじまり。
サッカーだったり蹴鞠だったりもする。
得意不得意は人によりけり。
頭脳プレイヤーが
ボードゲームを作ったんじ
お弁当詰め詰めパズルゲーム「in Bentou-インベントウ-」
外食ばかりではカラダが心配•••
多くの人が健康と金銭との兼ね合いから
"Obentou"、お弁当を持っていくと
思われます。かくなるぼくもそのひとり。
せっせせっせとお弁当を毎日作る。
あまりものだとしても新規でお作りになるにしても、お弁当作りには大きな問題が。
"お弁当バコ"
この有限なるウツワの中に
食材と料理したものを"詰めなければ"なりません。それはあたかも詰め詰め"パズル"のよう
いへん・たいへん・ゲシュタルト「8番出口」
朝出社してみるとあら大変。
昨日とうってかわってデスクの配置が変わっている。誰がどこに座ればいいのかみんな大混乱。
落ち着けばいいのだけど、少しの変化でしこたま揺さぶられるのが人間なのだろうかね。
ぼくはなるべく混乱しないように
荷物は整理整頓して覚えやすいように配置する。
あくまで自己基準だけど。
ボールペンは右。おサイフはリュックの下。鍵は右ポケット。これならすかさず取り出せて探す必要もない
変わり続ける不変の面白さ「テラメモリア」
あいも変わらずゲームをしている。
10年前も20年前もゲームしてた…と思う。
忘れたけど、多分してた。
あの頃からゲームのスペックは跳ね上がり
信じられないグラフィックを魅せてくれる。
今の技術があの頃を追い越していく。
気がしている。
もっとも大きな変化は「海外ゲーム」が
お気軽に遊べるようになったことかな。
絶え間なく配信される海外のゲームの多さ。
文化のちがいなんかもゲームから教えてもら
点りっぱなしの電球
人はなにか閃くと頭の上に電球が点る感覚になる。新しいこともそうだけど、興味が惹かれたゲームを見つけた時も同じように電球が点く。
インディーゲームが大変なことになっている。
先週だけでも3本追加。
遊びきれるか不安しかない。
キミたちはどう並べるのか。「菓子道」
ノスタルジー感じるパッケージに心惹かれ
開けて香る和菓子の世界・・・。
制作はKADOKAWA。
なんてこったいなボードゲームが生まれました。
和菓子がモチーフと言うことで
気合いもすごい。
なんと実在する和菓子のお店に
タイルの制作を依頼してしまう。
お菓子がめっちゃカワイイ!!
食べられるの!?食べられなくない!?
そんな繊細な心もどこそこ行ってしまいそうな
大胆な戦略が求められるゲ